【中国3日目wuyi山】第7話 硬座 | 呉下の凡愚の住処

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“ぶいざん”のyiの字が出ない。

いや~夜遅い時間の硬座はとってもカオスですね。
満員の席が少ないこともあって、そこらへんに席を独占して寝ている者たちが……
有象無象が転がって(失礼)いますよ……

国内線は初めてだと思ってたけど、
そ言えば武漢発着のやつは使ったことあったんだった。
でも、行ったことない空港が目的地なのは初めてだったな。

もうね……堂々と1時間遅れで離陸したので驚きました。
遅延のアナウンスが一度しか流れないという堂々たる態度。王者の風格。

ネットで調べたら、その前の飛行機は2時間遅れで離陸していたので
このまま火車の時間に間に合わなくなって
バカンスのすべてが詰むのではないかと血の気が引きました……
余裕あるスケジューリングだったこともあり結局大丈夫だったが、
1時間遅れで済んだのは天の助けだと思った……

そうだ、同じ飛行機に日本のツアーの人たちがいてびっくりしましたよ!
話を聞いてみたところ、中国の自然をめぐる長期間ツアーで、
福建省以外にもいろいろ行くらしい……
いいな~張家界とかめっちゃ行きたい。

その質問がきっかけで、ツアーとは無関係の沈陽出身のお姉さんとも話ができた!
お姉さんはwuyishanに仏様を拝みに行くとおっしゃっていた。

wuyishanは福建省の世界遺産です。
私も去年一人で登ろうとしたのですが日程的な問題で諦めました。
今年の年明け、二人での登山の心強さを改めて感じたので、
wuyishanに登るときは誰かが一緒に来られるときにしようと心に誓った。


wuyishanの火車站外のお店のお姉さんと話が弾み、
そこでお茶がめちゃくちゃ安かったので買ってしまいました(笑)
でもこれより15~20元高いぐらいが一般的なお茶の相場だと思う、
外国人向け茶館のおみやげのお茶はぼったくりすぎ。

さらに周りの飯屋が閉まっており絶望していたところ、
お姉さんおすすめの飯屋を紹介していただき、夕飯にもありつけました。
おすすめ料理を出してもらったら、辛いやつだった!
「辛いの大丈夫?」
と聞かれたときはめちゃくちゃうれしかった!
武漢人は辛い料理が大好きです。
味も本当においしかった~~~。
中国って何食べても絶望的においしいから困る。
こんなにおいしいのに帰国したら食べられないとか意味が分からない……


まだ硬座に乗ってます。
今日の硬座は人がぎゅう詰めじゃなくて気が楽だ!
到着まで瞑想!