群馬に向かう老人 | 呉下の凡愚の住処

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春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
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今日は私の推し学生さんの学校の文化祭に行ってきます。

差不多群馬ェ……

都内からでも片道2時間かかるというすごい場所にあるみたいなんですが……
まあ、移動に片道2時間なんて別に珍しくはないですよね。
上海浦東-虹橋間の移動はそれぐらいかかりますしね。

問題は自分の人生で文化祭の経験が1回しかない(記憶にはない)という点と
学校の生徒たちが自分の孫ぐらいの歳という点ですね。
やっぱり紀元前が好きすぎて感覚まで紀元前に生きてる人間だから……
祭って言ったら祭祀のほうを連想しちゃうから……
祖霊を祭るのかな? みたいな……

しかし群馬県のあたりまで行くのは人生初めてだ……
考えてみなくても、中国で行ったことのある都市のほうが多い。
省単位で比べると日本の訪問都道府県のほうがまだごく僅かに多いが……


前途ある若者たちはたった一度の今を楽しんでくれよな!
私も若者たちからの白眼視を楽しんでくる!!