仕事しながらのびのびちんたら気長に見ました。
今回は秦の人たちがまったく出てこなかったのですが
それでも結構おもしろかったです!
※画像ネタバレ注意!
第二十三集 2つの出会い
・画面が暗いですが……劉季が沛県に戻ってきました。
・宋義とかいう人と、もう一人高貴そうな格好の人が出てきたのですが
誰だか思い出せません。羊飼いの心がこんな顔だった気もするぞ……
項伯おじさんが出てきたので彼はやはり羊飼いだったようです。
適当すぎるな私の人物判断……
・宋義とかいう人が“上柱国”の名を出しているのですが!
そして我が楚軍で最高の官等だと言っているのですが!
おそらく戦国時代に入っても楚で最高の職は令尹だと思われます。
次点が上柱国なのかな? “柱国”とはもとは「国都」という意味らしいです。
違うんですヤジを飛ばしたいんじゃなくて
上柱国って名前を出してくれてありがとうって言いたかったの!!!
・やっぱり羋心だった!
見てもぜんぜん分からんかった!!(……)
項梁は行方不明になっていたこの羋心を探し出してきて
改めて正式な楚王として戴いたんですね。
王とは名前だけな感がだいぶありますけど……
・劉季は沛県の外に駐屯しています。
「雍歯はなぜ裏切ったんだ!
兄弟たち(<“お前たち”ってニュアンスだと思うが)、
俺はお前らを冷遇したか!?」ってキレてる劉季が素敵。
主公になってもまだまだゴロツキって感じで素敵。
・雍歯に従ってる審食其という人はもとは蕭何の部下だったようです。
呂雉が助けてくれるように頼みますがダメでした……
・頼りにしている魏の周市の援軍が来ないので
焦って劉邦の家族を処刑しようとする雍歯。
でもその場にいるみんなが止めます。審食其も蹴られても止めてます。
雍歯……昔はあんなにかわいかったのに!!!
あ、右隣が審食其です。
・楚軍では項羽が勝手に出兵したことに対して
義帝と項伯と宋義が議論してます。
項伯おじさんは項羽をかばっている。
というか項伯と宋義は見るからに仲が悪い。
この場面は表情豊かな項伯さんがずっと見られてとてもお得です!!!
・項羽は景駒とかいう人が
勝手に楚王を名乗ったことにキレて出兵したようです。
みんなどんだけ楚の国号名乗りたがるんだ……楚愛されすぎだろ……
もっと趙とか斉の人は現れないのかな?
(史実だと景駒は陳勝の部下の秦嘉という人に立てられた王です。
私は楚漢ものは数年前に読んだ『史記』の知識しかないので
詳しいことはほとんど忘れてるしそもそも分かりません)
・虞姫のこの服きれいだなー!
しかし虞姫は楚軍に親を殺された経緯から
項羽が大嫌いになってしまったらしい……
・劉邦蕭何盧綰周勃樊噲曹参夏侯嬰の図
マジHIGE1000%な状況和みますね! ヒゲはいい!!!
劉季たちは、援軍3000人を出してくれると言った
景駒のところに行くことになりました。
……景駒は今まさに項羽に殺されようとしているはずだが……
・道中張良に出会う劉季たち。初対面? かな?
やっべ超久し振りに見た張良!!!!
相手が「博浪沙で始皇帝を暗殺しようとした張良」と知るや
いきなり土下座(ていうか拝礼)しようとする劉季。
確かに私もこの張良が眼前に現れたら土下座したくなる。
・秦嘉は護衛といっしょに逃げたけど英布に捕まったらしい。
英布、まだ軍中で写ってる場面なかったと思うけど楚軍に来たんだ。
・景駒は劉季たちが到着する前にやられてしまい、
城は項羽軍に占領されたようなのですが
劉季は「自分たちも景駒を倒しに来た」と言い城に入れてもらいます。
景駒を倒しにきた者たちと聞くや入場させてしまう龍且……
楚軍のセキュリティ脆弱すぎるな!
まあ不審者は項羽が5秒もかからず始末できるから大丈夫なんでしょう。
・劉季に「項羽将軍は私が非常に尊敬してる人なんですよ」
と言われうれしそうな龍且……
龍且和むな……これは和まざるを得ない……
その後劉季と蕭何と張良が3人揃っての会話が!
非常に美しすぎる絵面だったのでぜひ3人セットで撮りたかったのですが
一人ひとりの顔がアップになっただけでした。
なので劉季をチョイスしておきました……
・ゴロツキご一行様が当時既に名を挙げていた項羽に面会するの図
二人の身分の違いを表すこの場面はすごくよくできてますね……
感動!! 格好だけ見ると劉季より張良のほうがはるかに偉そうだ!
次回(楚漢伝奇 第24話)
未見
前回(楚漢伝奇 第22話)
http://ameblo.jp/ancyon/entry-11565246321.html
主な登場人物:
雍歯、劉邦、宋義、羋心、項伯、項羽、蕭何、呂雉、審食其、鍾離眜、虞姫、
盧綰、夏侯嬰、張良、樊噲、范増、龍且
セリフなし→周勃、曹参、曹無傷
薄待 bó dài:すげなく扱う。冷遇する。
轻饶 qīng ráo:軽く見過ごす。軽い罰で許す。
折杀 zhé shā:<近>恐縮する。→もとはばちが当たる意味。
毫不 háo bù:少しも…ない。
审时度势 shěn shí duó shì:<成>時機を判断し情勢を推し量る。
鹿死谁手 lù sǐ shéi shǒu:<成>シカを仕留める〔天下をとる〕のはだれか。
<喩>いずれの方に軍配が上がるか。→現在はスポーツ競技について
用いることが多い。“谁”はshuíとも読む。
少安毋躁 shǎo ān wú zào:<成>しばらく落ち着いて、焦らずに(待ちなさい)。
→“少安勿wù躁”とも。
出尔反尔 chū ěr fǎn ěr:<成>移り気である(こと)。言行が一致しない(こと)。
火冒三丈 huǒ mào sān zhàng:烈火のごとく怒る。→激怒するさま。
热忱 rè chén:真心。熱意。熱情。
稍纵即逝 shāo zòng jí shì:<成>ちょっと放すとすぐに消え失せる。
<喩>時間や機会はちょっと油断すると容易に過ぎ去ってしまう。
铲除 chǎn chú:(根こそぎ)取り除く。消滅する。→“刬除”とも。
匪徒 fěi tú:強盗。(反政府グループを罵って)悪党、悪質分子。
接济 jiē jì:仕送りをする。(物質的な)援助をする。
煞费苦心 shà fèi kǔ xīn:<成>大いに苦心する。苦心に苦心を重ねる。
推波助澜 tuī bō zhù lán:<成>波をさらに大きくする。
波瀾を巻き起こして望ましくないことの勢いを助長する。
“推涛作浪 tuī tāo zuò làng”とも。



















