残酷物語 | 呉下の凡愚の住処

呉下の凡愚の住処

春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
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出掛けてきました。
桃の花がきれいでした! 友人の子どもがかわいかった!
男の子はすごいですね……元気が有り余っているね……


で、ドトールで添付写真の本を読みます!
駅でワンコインで買った『中国残酷物語』(笑)
中国5000年の歴史の残酷な話を詰め合わせにした本です。
いやーたぶんこれを読んで「中国……なんて極悪非道な……」
って感想を抱かねばならぬのでしょうが、
もはや私レベルになると、中国の歴史とか
日常生活の1コマ じゃないですか……(重症)
裏表紙に「腰斬刑」「生き埋め刑」「八つ裂き刑」「鼻削ぎ」「宮刑」
などが残酷な刑として列挙されているのですが(実際すごく残酷だと思いますが)
中国史ヲタはきっと「残酷すぎて見られない……」って反応よりも
「どの刑も受刑者の名前が思い浮かぶ……」
って感想を抱く人のほうが多いのではないでしょうか……

三国志からは我らが末帝孫皓と、曹操、董卓などがノミネートしています。
孫皓は人の皮剥いだりしてたし、ちょっと擁護してあげられないレベルだな!!
個人的に、これまで中国史でいちばんショックを受けた話は
(ベタですが)呂雉の人豚です。
物語じゃなくて、歴史書に書いてある(事実として扱われている)
という点が特にショックでした……
古代の刑罰は今の感覚で考えるとどれも残虐ですが、
この呂雉の話は刑罰ではないですからね……怖いね……

とりあえず、この本ではすごい話があったら出典を調べて
「こいつこんなことしてたのか!」ってびっくりしたいです。