本日、2時間半かけてクラス分け試験が終わりました。
HSK的な試験でした(HSKを受けたことがないので本物のHSKか分からない)。
まず初めに、
「ここにいる人たちは全員中国語の勉強をしてきてるよねー!?」
と聞く先生。
これは現時点での実力を見るクラス分け試験なので、
(脅しとかでなく)一度も勉強をしたことない人は受けなくていいらしい。
この時点で退出していった方が数人いらっしゃいました。潔い。
で、試験本番。
まずリスニングが始まり、その後筆記試験を解くという方式です。
リスニングが本当に分かりませんでした。
これは言い訳でしかないのですが、そもそも出題形式が謎です。
「AさんとBさんの会話を聞いて、その後に流れる質問に答えろ」という問題。
「今の会話はどういう意味だったでしょう?」という質問がほとんどでした。
四択なんですが、選択肢には謎が多い。
どれも当てはまらないように見えるんです。
あとでHSK経験者の人に聞いても同じことを言っていた。
しかも、どれも一回ずつしか読まれないしね。
中国語検定はどの問題も2回ずつ読まれるし、設問は日本語だし。
やっぱり中国語検定はぬるすぎた。
正直言って役に立ってないです。もう二度と受けません。(強調)
リスニングが終わって数分経ち、それは起こった……
一人、また一人、そして数人……と、受験者が続々退出して行くのです。
3秒で一問解いたとしても全問終わるはずのない時間しか経っていません。
あ、諦めるの早!!!
その潔さは認める……が! もうちょっとがんばろうよ!
みんなもうちょっと、せめて設問を最後まで読むとかさ!
最後のほうに簡単な問題もあったはずだぞ!!(<本当に)
設問はぜんぶで200問近くあり、
私がすべての空欄を埋め終わったのは終了15分前でした。
そして気付くと教室にいるのは10人未満……(実話)
この教室だけで5,60人はいたと思うのだが……どうしてこうなった……
問題用紙も回収されてしまったので
自分が何を間違えたのか確認できなかったのですが(可惜……)、
・リスニングに弱すぎ 理由→「リスニング試験対策」
・設問をじっくり読みすぎ
・問題が多いと判断力が鈍って適当になってくる
・そもそもHSKに慣れてない
などなどの問題点が浮き彫りになりました。これはすごく良かったと思う。
逆に文章読解は意外と早い、ということも分かった。
毎日微博や百度を眺めていた甲斐があった。おたくも無駄じゃない!
中国に来てはや半月、日常会話にはまあまあ慣れてきました。
しかし、中国語の能力が伸びたか? というと、
答えはNOです。完全にNOです。
自分でしっかり学習しないと、語学力は伸びませんね……
文法に関してはもっとしっかりテキストに向かい合う必要があるし、
リスニングだって、日常会話だけでなく、
ニュース番組などで鍛える必要があります。
日常会話ももちろん大事です。でもそれだけじゃ听力は伸びない。
こりゃー「授業に出ない人は伸びない」というのは本当ですね……
日常会話なんて誰もがするはずなので、
中国にいて身に付かないはずないです。
でもまじめに勉強しないと「語学力」は本当に伸びない。
テキストがすべて日本にあるのが困りどころです。
早く届かないと落ちこぼれる……
荷物が届くまでの間も、自習できることはしっかりやるつもりです。
NHKのレベルアップ中国語が本当に役立っています。