新版三国 第94話 | 呉下の凡愚の住処

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春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
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タイトルがすべてを物語っていますが
ネタバレしています。お気をつけください。



第九四集 諸葛亮病逝

・孔明は雨が降ったことでショックのあまり血を吹いて倒れてしまいます。
 あまりにも盛大な吐血っぷりだったので申し訳ないが笑ってしまいました。
 思えば周瑜の死でも爆笑したし、もう本当に申し訳ない。

・病床の諸葛亮はいきなり20歳ぐらい老けました。
 姜維が泣いている。遺言を語ってるのかと思ったら(←失礼)
 次の場面ではもう起きて儀式をやってます。
 そこに魏延がやって来ました。魏延! 近付いちゃだめよ!!
 あー。儀式用蝋燭の火が消えました。
 延命の儀式かと思ったら違って、蜀が滅びないように祈ってたらしい。
 そんな大量の蝋燭が必要な内容なのか……?

・孔明は、自分が死んだら総指揮権を魏延に渡すつもりだと本人に語ってます。
 なぜこんなに不穏な空気が流れているんだ……
 と思ったら、姜維も楊儀も魏延が嫌なのね。なんてかわいそうなんだ魏延……
 コンミンは馬岱を呼んで、自分が死んで魏延が反乱を起こしたら
 そのとき魏延を殺すよう頼んでます。ここにいるぞ! <脊髄反射

・諸葛亮はとってもゆっくり話すので、今回の話はそこで時間が取られてます。
 今度こそ遺言らしい。人ってメイクでここまで老けられるんですね。すごいな……
 え、え、なんか突然亡くなってしまったよ!?
 「自分のあとは蒋琬に、そのあとは費禕に……」ってセリフありました???
 まさか私途中で寝落ちしてたんじゃ……(……)
 うーん……な、なんか拍子抜けだな……

・兵符が楊儀のもとに渡ったので魏延がお怒りです。
 そんなの当たり前ですよね?!
 だってコンミン、指揮権は魏延に渡すって約束してたやないかい!
 そしてさっそく馬岱が魏延を斬りました。
 ひ、ひでえ展開だ……血も涙もない……

・撤退した蜀軍を追撃した司馬懿が伏兵に遭ってます。
 が、その伏兵たちに乱れがあることに気付き
 「諸葛亮は本当に死んだ」と確信したそうです。司馬懿って本当にすごいな。
 しかし諸葛亮の人形を見て逃げ帰ってしまった。

・出てきた諸葛亮が人形だと知った司馬懿は転がり回って悔しがってます。
 司馬懿はじゅうぶん立派に戦ったんだからそんなに悲しむことはないと思うわ!
 人形の前で諸葛亮の死を悲しむ司馬懿。なんか病んでていいですね。(?)
 詔により、司馬懿の軍権は夏侯覇に渡ることになったそうです。

・司馬懿は夏侯覇にもいじめられて早々と洛陽に帰ることになってしまった。
 いくらなんでもいじめられすぎじゃね!?
 郭淮など、部下たちが馬に乗ってやってお別れにきました。
 司馬懿めちゃめちゃ愛されてるな……
 部下たちのお別れの言葉が悲しすぎてまた鼻水が出来了ですよ……
 新三国の後半の主役は司馬懿なのだとハッキリ理解した瞬間でした。


主な登場人物(カッコ内は字):
諸葛亮(孔明)、司馬懿(仲達)、司馬昭(子尚)、姜維(伯約)、楊儀(威公)、
魏延(文長)、馬岱、郭淮(伯済)、王平(子均)
名前表記なし→夏侯覇

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前回(新版三国 第93話)
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