道教雑感 | 呉下の凡愚の住処

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春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
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道教の本を読み進めてます。

お、おもしろ!!!

書の時代が降ると文中で“玉帝”というお名前を拝見するようになるのですが、
この方は道教の最高神だったのですね!
最高神は他にもいる上に、道教は時代によって神の位が上下するらしい。
最初のころは老子(太上老君)が最高神だったとか。
いい! 道教深いです!!

これまで何度も何度も何度も関帝廟に参拝してきましたが(先週も行ってきた)、
廟に合祀されてる神様のことはあまり知らなくて申し訳なく思ってたんです。
しかし本を読み始めたらたいへん!
私は世が世なら科挙に失敗して道士の修行をしていただろうな、と感じてますよ……
私がずーっと読みたいと思ってる『抱朴子』も道教の書ですしね。

文革中に道教が禁止されて、大陸での道教の存続が危ぶまれた時代もあったらしい。
今では中国=道教、儒教 って感覚ですけど、以前は大変だったんですね……
文革のことはちゃんと知っておきたいと思うけど、
中国に近付くたびに実像が分からなくなっていくんですよね。


と長々語ってしまいましたが旅行の準備は何もしてません <そろそろ本気でやばい