饕餮ちゃんが好き | 呉下の凡愚の住処

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春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
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中国の研究者は向かい合わせの獣面をまとめて「饕餮紋」と呼んでしまうが、
実際に獣面が饕餮だという証拠はないので「獣面紋」と呼んでいる、
というのは林巳奈夫先生でしたかね……

今日は出光美術館の展示を見に行ってきました!
饕餮紋豊富で目が洗われたーーー!!

饕餮紋大好きです。
これを見ると「古代中国だわー!」って気がする。
私は学問としての考古学はぜんぜん分かりませんが、文物はとても好きです。
当時の人々の暮らしを最も物語ってくれるからでしょうかね。

玉とか壁は何時間でも見ていられます。あと謎の獣がついた文物。
文物の派手さで言えば楚文物の右に出るものはないんじゃないでしょうか。
殷もかなり派手ですよね。燃えます。
楚は史書における行動だけでなく文物でも魅せてくれるからたまらん。
楚の文物を見てると、造型が神すぎて「この国って天才だったんじゃないか?」
と思うことがしばしばあります。
南方の風土と神官政治がああさせるのかしら。殷も濃厚な神官政治だし。

目が洗われつつお酒を飲んでいます! 幸せな暮らしだ!