毎日暑いですね。暑いので納涼しなくてはですよね。
『捜神記』(家にあるのは→東洋文庫(10))
の目次は見るだけで寒くなってくるので超オススメです。
「二人の死骸」
「井戸のなかの亡者」
「のどにつまっていた蛇」
「馬の怪異」
「壁のなかの人」
……と、まだまだまだまだいっぱいあるのですが、
このタイトルの時点で私の周囲は氷点下です。
「のどにつまっていた蛇」ってどんなだよ! って感じですよね……
ふつう詰まらないですよね……
でも捜神記は大好きです。
逃げ出したいほど怖いのに読む、それがわしの流儀。
ちなみに私は「桃源郷」の話ですらガチ怪談と思いました。
(「桃源郷」は『捜神後記』で読みました)
桃源郷 - Wikipedia
「ついにあの村の入り口である水源も桃の林も見付けることはできなかった」って……
どう考えても怪談じゃないですか……寒気が止まらねええええ(実話)……
と、真性怖がりな私です。
超ド級の怪談集(自分基準)・『捜神後記』を読み終えたのは本当にすごいと思う。
恐怖も好奇心には勝てないんだよ……!!
捜神後記をパラ見していたら、
私がこれまで読んだ怪談中もっとも怖い話をウッカリ再読してしまって
震えが止まりません。家の中で後ろを振り向きまくる変人になっています。
古代の志怪小説ってなんであんなに怖いんでしょうね……
これだけ怖い思いをさせられてもやめられない。
怖くて眠れない・風呂に入れないという実害があるのにやめられない!(完全に中毒)