まさかの二度目である。
初めて観たときは五郎兵衛と七郎次と平八が
(自分の中で)ごっちゃになりましたが、
今回は一人一人の区別もつき「この人はこういう性格なのね」と大満足。
前回観てから熱烈にはまってましたからなあ……
会う人会う人に「『七人の侍』観たことあります? マジいいですよ!!!」
と薦めまくること数ヶ月。なんと迷惑なやつ……
ネットでもファンサイトを見まくり、
“あなたの好きな侍”などのコメントを見てはニヤニヤする始末(……)
私は島田勘兵衛が好きすぎるので、今回も勘兵衛さまを刮目して見てました。
もうなんであんなにカッコいいんだあの人!!(笑)
うーん、演じた志村喬さんが素敵だからというのも間違いないでしょうが、
あの島田勘兵衛という人物が私にとって魅力的すぎるんでしょうな。
クライマックスで弓を射るシーンがたまらんですよ。これたぶん前回も書いた。
今回新たに気付いた萌えポイントがあります(笑)
(世界の名作に“萌え”などという感情を抱いて申し訳ない……←本当にな)
侍たちが村の子供にごはんを配る場面がありまして、
その直後に勘兵衛さまが子供を抱っこしてるんですよ。
ちょ、勘兵衛さまって子供をかわいがったりもしちゃう人だったんですね!! と。
はぁ、気付いた瞬間鼻血吹きそうでした。
子供がうらやましい……ふう……(……)
子供たちにごはんを配る場面は、
他の侍たちの表情もすごく柔らかくて温かみがあってたまらんと思います。
久蔵の満面の笑みとか!(笑)
いやしかし勘兵衛さまはカッコよすぎですね。困ります。
“理想の男”と呼んでも差し支えないくらい好み。
あの弓を引いてる場面を携帯の待受にしたい。探したんですけどね(……)。
果たして自分は大丈夫なのだろうか……(いろいろな意味で)
うん、私は裏設定とか撮影技術とかはまったく分からないんですけど、
そんな“映画の知識がまったくない人間”をも
こんなに魅了するキャラ造りがなされている作品って素晴らしすぎると思う。
そして肝心の内容も素晴らしすぎると思う。
3時間半ある作品なんですが、中だるみがない(少なくとも自分はそう感じる)。
そして前回涙目になった場面では今回も涙目になった(笑)。
DVDがほしいなあ……今のところ月1ペースで観たいですよ。
「この飯、おろそかには食わぬぞ」をメール受信音にしたい(……)
いやー本当にいい映画に出会った。
まだ観てない人は絶対にもったいない! 観てくださいそして語りましょう(笑)
