二胡のCDを買った | 呉下の凡愚の住処

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先週、二胡のCDを買いました。


「なんでもいいから中華なBGMに癒されたい!」
とおもってAmazonを見ていたら、発見したのです。


『中国/江南の二胡~朱昌耀』


というCDを。


江南、と聞いたら試聴しないわけには参りません。
さっそく全曲はじから試聴してみる。
やはり江南地方にまつわる曲が多く、曲名を見るだけで胸が躍ります。
荒んだ心に染み渡る二胡の音色……気がついたら泣いていました(……)


届いてから、移動中や心が荒んだときには必ず聴いてます。

ほんとにすばらしい! 心が洗われるようです。

ま、二胡のすばらしい音色をもってしても洗いきれないほど

煩悩にまみれてしまった心ではありますが、それでも! すごく癒されます!

どこか物悲しい、哀愁ただようかんじがたまりませんよ~。

馬の嘶きや鳥のさえずりまで再現されちゃうんですねえ。すごい。


『揚州小調』とか、最高ですよ!
揚州地方に古くから伝わるメロディーを集めた曲らしいです。
まあ、古くって言っても三国時代より1000年以上はあとだとおもいますがね!



そもそも二胡って、その原型楽器が唐代~宋代のあいだに
シルクロードを経由して西からやってきたらしいですよ(Wikipedia情報)。
三国志ものの作品で女官が二胡を演奏してる図とかよくありますけど、
三国時代には二胡なんてなかったんですなあ。


まあでもそういう細かいことを言ってたら始まらないですよね。
あの、青龍偃月刀とか? 貂蝉とか? 周倉とか?
(↑眠くて具体的に調べられないだけの適当列挙)
というか、二次創作なら別に何でもありでいいとおもいます。個人的には。


三国時代といえば、Amazonに古琴のCDもあったので、買いたかったのですが。
お財布が苦しかったので、二胡のほうだけ買いました。


古代中国好きには古琴ってたまらんですよね。
あの時代の方々も愛した音色ですものね。師曠とか師曠とか。
師曠が平公に琴をぶん投げるエピソードを見てから師曠が好きです(笑)
『韓非子』に載ってた話なんですが、他の本にも載ってるのかな~。



なんかもう眠くてとりとめがなくなってきたので、寝ます。
デタラメ書いてたらすみません。



↓ありがたいリンク


中国/江南の二胡~朱昌耀/朱昌耀

¥1,800
Amazon.co.jp