寝過ごした。 | 呉下の凡愚の住処

呉下の凡愚の住処

春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
詳細は「プロフィール情報を詳しくみる」をご覧ください。

電車に乗りながら到着まで15分という辺りで眠くなって寝ていたのですが、
起きたら最寄り駅で、まさに電車のドアが閉まらんとしているところでした。
次の駅で降りればいいや、ぐらいの軽い気持ちで焦らずそのまま乗っていたら、
次の駅に止まるまで10分弱かかりました。

あーすごいあほなことした……時間のムダやん……
見苦しくても飛び起きて電車降りるべきだったわ……
今まで私、どんなに疲れてても電車で寝過ごしたことってなかったのに……

直前に読んでた五帝本紀が私の眠りを深くしたのかしら。
徳間の史記はすごく分かりやすいのだけど、字が大きすぎていささか眠くなりやすいですな。