高校時代、ほとんど毎回ライブでやってた曲を久しぶりに聴いた。
いっちばん最初にバンド組んだ時はほんと楽譜通りよりも簡単なことしか出来なくて、いろいろと精一杯になりながら叩いた曲。
だんだん慣れてくるにつれてアドリブというか自分オリジナルみたいな感じのも入れるようになって、高校の最後ではいちばん重要で楽しい、不可欠な曲になってた。
決して真面目に取り組んでいたわけではない、ライブの直前だけの活動だった。
当時のメンバーに申し訳ない気持ちもないではないけれど、今でもあのメンバーでバンド続けていたならどこまでいけたんだろうって思ってしまう自分がいる。
とにかく自分以外のメンバーは活動的だったからなぁ。
初めてライブハウスで演奏した時の興奮したことを思い出すと、ちょっと惜しいことをしたなぁ、と思うのです。
「大学でも続けるぜ!!」って話してたもんなぁ
彼女と始めて顔合わせしてから6年、あの曲を練習し始めた頃からももうじき6年。
彼女を紹介してくれたあの友の存在がなければ・・・そう思う自分がいたりして。
ある意味3年間の中の重要な曲だったし、
今思うと3年目の自分の状況をよく表現してくれた曲だったなぁとふと思った。
もしかしたら当時もそんなこと考えていたかもしれないね、覚えてないや。
ここ数日iPodでそれ関連の曲を聴いてそんな気分になってばっかりで、聴き途中に目的地についてしまったりしたときはテンションが下がるのです。
いっちばん最初にバンド組んだ時はほんと楽譜通りよりも簡単なことしか出来なくて、いろいろと精一杯になりながら叩いた曲。
だんだん慣れてくるにつれてアドリブというか自分オリジナルみたいな感じのも入れるようになって、高校の最後ではいちばん重要で楽しい、不可欠な曲になってた。
決して真面目に取り組んでいたわけではない、ライブの直前だけの活動だった。
当時のメンバーに申し訳ない気持ちもないではないけれど、今でもあのメンバーでバンド続けていたならどこまでいけたんだろうって思ってしまう自分がいる。
とにかく自分以外のメンバーは活動的だったからなぁ。
初めてライブハウスで演奏した時の興奮したことを思い出すと、ちょっと惜しいことをしたなぁ、と思うのです。
「大学でも続けるぜ!!」って話してたもんなぁ
彼女と始めて顔合わせしてから6年、あの曲を練習し始めた頃からももうじき6年。
彼女を紹介してくれたあの友の存在がなければ・・・そう思う自分がいたりして。
ある意味3年間の中の重要な曲だったし、
今思うと3年目の自分の状況をよく表現してくれた曲だったなぁとふと思った。
もしかしたら当時もそんなこと考えていたかもしれないね、覚えてないや。
ここ数日iPodでそれ関連の曲を聴いてそんな気分になってばっかりで、聴き途中に目的地についてしまったりしたときはテンションが下がるのです。