島崎藤村だった。春。
そんな題名ばっかw
今日思い出したように読書再開し、案の定内容忘れてました。
とりあえず主人公一人キチガイ扱いされた挙句死にました。
一人の女が決心しました。
なんか、内容自体はすごく、あぁぁーーって来るものがあるはずなんだけど
文体がなんていうか、あっさりしているのよね。
もう一度味わうために読み直さねばなるまい。
授業を利用して自分の考えをさりげなく押し付けようとするのはどうなんだと思うんだよ。
せめて両方の立場の資料を提示するのが教える側の勤めと違うのではないですか?どーなんですか?
気持ち分からなくもないんだけどさー。
ただ、普段考えてるいろいろな事、だけど自分が小心者で周りの人に言えないようなことを生徒にぶちまけて満足してるようにしか見えん。
それはそれでいいのかもしれないけどね。その生徒の中に将来その不満を解消させてくれる存在が出るのかもしれないし。
たださ、その頃先生がた大分おじーちゃんだよ?
先生って生徒に何を期待すればいいんだ?
自分の考えを理解してくれること?世界を変えること?
そんな題名ばっかw
今日思い出したように読書再開し、案の定内容忘れてました。
とりあえず主人公一人キチガイ扱いされた挙句死にました。
一人の女が決心しました。
なんか、内容自体はすごく、あぁぁーーって来るものがあるはずなんだけど
文体がなんていうか、あっさりしているのよね。
もう一度味わうために読み直さねばなるまい。
授業を利用して自分の考えをさりげなく押し付けようとするのはどうなんだと思うんだよ。
せめて両方の立場の資料を提示するのが教える側の勤めと違うのではないですか?どーなんですか?
気持ち分からなくもないんだけどさー。
ただ、普段考えてるいろいろな事、だけど自分が小心者で周りの人に言えないようなことを生徒にぶちまけて満足してるようにしか見えん。
それはそれでいいのかもしれないけどね。その生徒の中に将来その不満を解消させてくれる存在が出るのかもしれないし。
たださ、その頃先生がた大分おじーちゃんだよ?
先生って生徒に何を期待すればいいんだ?
自分の考えを理解してくれること?世界を変えること?