半分夏休みに入ったよーなもんなので、古代史関連の本を5冊ほど借りてきました。

持って帰るの一苦労でした。
この夏休みはなんか1週間にひとつくらい調べるテーマ見たいの設定して自分なりに考えていこうかと思ってて。
できたらね。何か今からただの読書感想文になってしまいそうな予感が・・・


んでさっそく今日は1冊目を9割がた読み終わりました。
『古代史 謎解き紀行 Ⅰ.ヤマト編』

題名からしてイマイチな感じをかもし出してましたが内容は結構だいじょぶでした。
まぁちょっと奇抜な感じだったけどね。

奈良好きの筆者が葛城という地と神武が東征する以前からの権力者の関係とか書紀編纂段階での藤原氏の歴史改竄とかについて語ってる本。
初めて聞く名前が結構あってそっちのほうも勉強になりましたナ。
臣下のくせに横柄な態度とったせいで乙巳の変で殺されたはずの蘇我氏でしたが。
奈良の葛城?にあたる一帯では何故未だに彼らが祀られているのか、とか。
天武天皇系と天智天皇系の確執とか。色々な血を引いた聖武の存在だとか。
藤原氏にいいように操られていた聖武天皇が変わったきっかけ、それに懲りた藤原氏は平安期に入って天皇の血を藤原色に染め上げてきたこと。
蘇我の寺から本尊を盗み出した藤原系の寺の僧侶達。

この人まじ藤原氏嫌いだなー


あー色々あってまだよく考えきらん。しばらくは読書感想文になりそうです。
なんたって古代史謎解き紀行は3まであるからね!

卒論では対半島関係の何かをやろうかしらーと思い、遣唐使の何たらって本も借りた。
難しそーだったらやめる。
卒論とかで扱うんだったら古代は奈良や飛鳥時代とかよりも平安時代関係のやつのほうが調べやすいのかなー。史料も多いしなー。