2018 シンガポール旅行*2日目後半* | イトオカシ

イトオカシ

姉、時々、妹。
姉妹のフィルターを通しての記録

(2005年1月~2019年8月まで、ヤプログにて。
2019年8月~アメブロにて。)

2日目続き。



マリーナからリッツまで歩いて10分ぐらい。帰った後は、娘お楽しみのホテルプール。

空いてた。







が、30分経たないうちに、スコールが。東南アジアのスコールは、雷も雨も風もすごくて、一瞬でパラソルが宙に浮いたので、危険を感じて撤収。



暫く部屋でおやつを食べたり、夫に日本からの救援物資を渡したり、逆にお土産をもらったり家族団欒。









スコール後は、夕食に出ることにしたため、またしてもマリーナの方へ。

ASTONSというステーキ屋さん。

適当に入ったのだけど、時間が進むにつれ、行列になっていたのでどうやら人気店。



シンガポールにたくさん店舗があるチェーン店のよう。

お肉のお値段で、サラダバーやスープ、サイドメニュー、ライスが食べ放題のよう。お値段はお肉の部位によるけど、私は柔らかいお肉が良かったので、テンダーロインにすると3500円~4000円ぐらいかな。



店の造りは高級感あるし、清潔だし、キッズメニューもあってとても気に入った。再訪したい。







ターンダウンされた部屋に戻った後は、娘へのプレゼント、部屋でのキャンピングテント体験。







リッツは、子ども向けにリッツキッズというサービス行っており、塗り絵がもらえたり、







ホテル内各所でスタンプを集めたら、ダイニングでアイスクリームが食べられたり(毎日1スクープ)。まぁ、そこまで凄いサービスでもないんだけど、用意されているグッズはセンスが良いので、リッツ目線のおもてなしかな。







このテントはサービスには入っておらず、オプションだけど、毎日頑張ってる娘へのプレゼントと思って申し込んでおいたら、案の定大喜び。

クッションやマットがふんだんに敷かれているので、大人が寝てみてもふかふか。娘はここで眠りについたことは言うまでもない。



親からしても、添い寝対応にしていた娘(寝相が酷い)が離れて寝てくれると、熟睡できて良かった。



3日目に続く。