5/20 清洲城ガチ甲冑合戦→ホココス見に行ってきた。 | ちょっとその辺行ってくる!

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興味の沸いたものを見に行ってはちょっと書いてます。

中の人のネット環境が絶賛崩壊中なので更新は不定期。
即時の反応は出来ません。

 水・木曜日を思ったら痛みは減ったので鎮痛剤を飲まず。
ローカル番組の実況を散々し倒した13時半頃に出発。
ガチ甲冑合戦は14時半スタートと読んだのでギリギリ。

 道中の橋の上でストレス解消!と称して叫ぶ。
一応人が歩いてないのとバイクが居ないの確認してね。
これで症状が軽くなる単純な問題だといいんだが…。


 時間がないのに

清洲貝殻山貝塚資料館に立ち寄る。
小さいながらも人骨の展示、地域最大級の弥生時代の遺跡の展示施設。

文化遺産カード…だと!?
俺、去年だかに愛知県内のはコンプリートしたんだぞ!!増えてんのかよ…。
(新カード確認したら犬山と西尾に1枚ずつ追加されてたが清須の載ってないw)
しかもこの施設だけで6枚って大盤振る舞いだなぁ。
…あまりに大盤振る舞いだ。ローカルルールあるんだろう。
それを示すように「1回につき2枚まで」とある。
「やめとこ」と、この時は思った。


写真OK。
「※ SNSに上げるなら一筆よろ」とかじゃないだろな?
(某施設が「写真OK」とあるがそんな感じだったんで)
確かFBの方に出てたここのマスコットが可愛かった覚えがあるが
ここは清須市。全部お城に持っていかれちゃうw
これが東海地方を代表する土器とされる

円窓付土器。

いつものノリでダラダラ見てたが、

ガチ甲冑合戦のことを思い出して慌てて清洲城を目指す。
公園の入り口から道を渡って道なりに行くと
清洲城の横の遊歩道に繋がる。


ガチ甲冑合戦、

合戦の進み方を解説しつつの集団戦闘は終了してしまったようで
手練れ同士の一騎討ちが始まっていた。

逆光ながら城を背に足軽らが並んでる姿が映える…。

一騎討ち。

槍の突き合わせは牽制し合い。
手数少なく穂先を恐る恐るぶつけ合っているようにも見える。
長槍はしなりで不規則に動き、狙い通りの有効打を与えられない。
しなりが偶然生んだ勢いのある一撃が手や槍を打ち据え、
槍を落としたり穂先があらぬ方向を向いたなら

手が届きそうなほどに間合いを詰めた肉弾戦が始まる。
得物を失った側は捨て身で攻めるしかなく刀を取る暇もないことも。
槍を持ってる側も掴みかかられては槍を手放さざるを得ず
互いに武器も持たずに手で掴み、足を掛け、投げを打ち合う。
体がぶつかり合うほど間合いが詰まってからでは
自分の腰の太刀や脇差は手を腹の前に入れて抜刀出来ない。
格闘技経験者でも甲冑姿の重さ、動きにくさから攻め手を欠く。
自分の腰の武器は上記したように取れないので
相手の腰の武器を抜いて攻撃することもある。
この決まり手、自分の武器で相手を討つものというのが頭にあるので
見てる側はもちろん、敗者も一瞬何が起きたかわからない。

有効打を連打して審判に気づいてもらえての決着となる。


建物。舗装路や電柱がほとんど写らない場所での合戦劇。
それこそ長久手の愛・地球博記念公園や名古屋市緑区・大高緑地公園は
視覚的に現代を思わせるものが少なくて時代劇さながらの様相となるが、
模擬天守でもお城がある場所でやっても目に楽しいものだね。

 

 

 ふと文化遺産カードが惜しくなり資料館へ戻る。
学芸員さんについて来てもらって
資料館内にあるカードの展示物を指したらOKって超低ハードル。
取得条件の為に何kmも移動したり、山上ったりしなくていいんだっ。
全部貰えるつもりでそれが貰えないとなるとイラっとしちゃうんで
学芸員さんに「今日中に全部ゲットはダメですよね?」と聞いたら
「ちょっと出て戻ってきてもう一回ってやれば…」って、そっちが言っちゃいますか?

いやいや、それはダメでしょうとこっちが身を引き今回は2枚だけ貰うことに。
6月になれば稲沢の大塚性海寺のあじさい、枇杷島天王祭と
こっちの方で行われるイベントを見に行く理由の強化にもなるだろうしね。


 そのカードもらうついでに雑談。
「貝塚って人骨とか混じってますよね?」
貝塚はゴミ捨て場で、埋葬の文化がない頃は
人間も一緒に放り込まれたと思しきものが見つかる。
大量のゴミ(貝殻)のせいで地中で土壌で骨の構成物質の
カルシウムを溶かす・生物が分解するのが追いつかず残りやすい。
「うちの(資料館のある公園の古墳)も3~4人埋まってるよ?」
おう…。
掘り返しても保存展示出来ないんで埋め戻すことも多い。
「遺跡があったところも公園になって子供が遊んでたりしますよね。
どうかな?って思ったりするんですけど…。
古墳も上るな!ってあっても上っちゃったり…。アレどうなんすか?」
古墳を公園に整備し、遊具があるならともかく
封土の上ではしゃいでるのは平気なのかな?
遺跡保護って言いつつ遊んだりしないで欲しいんじゃないのかな?
と、外で封土の上で遊んでる子供らを見やる。
「ダメって書いてあるの上られるのも困るけど子供のやることだし…」
「その為に封土(盛り土)してあるんでしょうけど、いいんすか??」
「いいよいいよ、自転車はちょっと困るけどアレくらいなら」
自転車の轍は溝作っちゃうから遺跡保護に悪いのか…。
そして古代人は墓場の上で遊ばれても気にしないなんて度量が大きいなぁw

 適当に会話打ち切って資料館を出ると、
遺跡の上で家族連れが楽しそうに遊んでいる。知らぬが仏である。
オイオイ、古代人の人骨が埋まってんぞwと微笑ましく眺める。
小さなお子様がストライダに跨って遺跡に上ってる…。

 呪 わ れ ろ っ !!自転車はダメだって書いてあったろ。

そう思ってしまう現代人の俺は酷く狭量…。
そんなんだからストレスの影響が大きいとされる帯状疱疹なんかに…。

こういうのちょっと笑っちゃうよね。


 
 一度、名古屋駅へ出てナナちゃん人形を見てから栄へ。

矢場公園は凄い人…。
あまりの人の群れに気圧されて「帰ろう…」状態。
自転車押して大津通を横断しようと思ったが、
パルコと松坂屋の間も人が多かったので若宮大通まで南下してから渡る。
南から北の通りの喧騒を眺めてすれ違った人が
「何アレ?」と騒いで振り返ると歩道橋の上にシュールくん。
ああ、あの位置から眺めるのも悪くないなと
小径車で乗ったままスロープを上がって撮ってみたがイマイチ、でもまぁいいや。
スロープを下りて若宮大通公園内を久屋大通側へ下ってると

 

カモ!!
大津通の方から久屋大通に向けて川のように流れる水場。
そこの水場のほとりでカモが2匹羽を休めている。
翼鏡と呼ばれる美しい色の羽根がある
(羽根の隙間に見える青い部分)んでカルガモらしい。
…ああ、またどうでもいい無駄知識がついてしまったっ。
フラリエのすぐそば、堀川も新堀川もカモには住みづらいだろう、
かといって餌になるものもないだろうから休憩してるだけなのかも?

涼しいし、休憩場所にいいよね。


 久屋大通沿いに北上してるとアイアンマンとソーが歩いてて
この人ら、科学館のハルクの前で記念撮影やってSNSに上げてねーかな?とか
思いながら信号待ちで並んでチラチラ見ていたら

小さなお子さん連れ夫婦が一緒に写真撮ってもらい出してた。
えっちな格好の女の子を囲いの一部になって
撮ってる時の自分を思うと心を抉られるほど美しい光景…。

時間は16時半頃、更衣室へ戻る人もいればホコ天へ移動する人も居て

ひぐらしの梨花と聡子のエンジェルモート制服姿や
まどマギのコスした子らとかが街を闊歩している。そういうのを見てるだけで面白かった。


 音楽溢れる栄ミナミ音楽祭、華やかなホココス。
百貨店目的の客や地価がだんだんと名古屋駅に傾く中、
広場が多い栄は様々なイベントを行うことでアピールしてるみたい。
お買い物とイベントで住み分けが進んでいくのかな?
公園が南北に長過ぎて一帯の広場として使いづらくもあるけど…。