平日にしれっと行ったんで日付はなしで。
(なんかサボってる意識が涌くんだよね…)
あんまり興味なかったものの、衣装展だと思ったら
等身大ロボスーツを見るのは楽しいはず!と出かけたものの
小学校・中学校の遠足でガキが来ていて邪魔でしょうがなかった。
6月頭まで会期があるからもうちょい粘った方が良かった?
でもそうするとGWにアベンジャーズの映画は始まって興味を持つ人増えるし、
映画半券割引キャンペーンもあるから公開前の今しかないと思ったんだよ…。
アメリカンコミックヒーローは社会情勢に合わせて設定を焼き直しする。
たとえばアイアンマンのきっかけ、瀕死の重傷を負ってアークリアクターをつけたのは
ベトナム戦争→湾岸戦争→アフガニスタン紛争と変化してるし、
キャプテン・アメリカはWW2時、兵役検査に漏れる虚弱体質者に
超人になれる注射を打ったヒーローで盾の送り主はフランクリン・ルーズベルト。
ハルクは放射線の実験してるところに入ってきた子供を庇って被爆。
感情の高ぶりで緑色の巨躯の怪物になってしまうようになった。
歴史絡んでるどころか今じゃ人道的に問題っぽい生まれた方のまで居る。
X-MENは超能力を持つ人(ミュータント)への
畏怖から来る差別や偏見を抱えた作品だったり、
連載開始が意外と古いんで当時の社会問題やらが
織り込まれてるので現代感覚で理解し難い部分もなくもないよね。
トニーは武器商人である仕事と
それらへの贖罪要素もある正義の味方で疲弊して酒に溺れるし、
アントマンのヘンリー・ピムは精神に異常を来たす薬が
別人格を生み、その人格の勢いで結婚して離婚したり…。
…日本人が想像するヒーローっぽくなく、
屈強な体でも解決できない問題で苦しむ人間味が売りなんだろうか?
オッサンが全身タイツっぽい服や頭にピッタリのヘルメット被って
ドヤ顔で戦う姿にどこか、「ダセえwww」って認識が拭えないんだよなぁ。
とりあえず、思った以上にどの作品も連載時期古く、長く、
設定が時代に合わせて仕切り直ししたりもあるので
アイアンマンスーツのアホみたいな数も
長い時代の連載と作画で微妙にデザインが違っているのを
番号ふって呼称してんじゃないの?って思ってる。そもそも覚える気もないけど。
展示の中身は作品解説と衣装展。
撮影可能なのは上に貼ったエントランスのハルク、
特別展示会場内のアイアンマンスーツ1~4の4点。
…撮れ高ないなぁw
いちおう科学館なので科学からのアプローチ、
プラズマの実験を実演してくれたりもする。
プラズマは固体、液体、気体の次にある物体の第4の状態。
気体に高熱や高電圧を与えて気体になってる分子を電離(イオン化)させ
原子の周囲を回っている電子(イオン)が離れた状態にしたのがプラズマ。
特性としては光を放つそうで、その発光現象を見せてくれる。
身の回りのものだと蛍光灯は水銀の気体のプラズマ現象だとか。
通電で蛍光灯内の電子量を増やすことで水銀を発光させてるとか…。
蛍光灯は常温で液体の水銀を真空に近い環境で沸点が下がって気体化、
そこに電圧をかけて電離させてる…のかな?
…実験見ても現代での発光現象、「電気をつけると光る」のが当然過ぎて、
「原理??」ってイマイチわかってない低脳でした。
土曜日は大須でのコスプレパレードを見に行こうと
自転車で出かけたものの、タイヤが裂けかけてるのに気づき帰宅。
仕切り直して名古屋駅に出かけて
この日は中川運河のささしま地区部分に浮かんでた
なごラッコというフロートを見て、大須でのコスプレパレードもちょっとだけ見た。
コスプレを見るのは楽しいんだけど、
ネットにホイホイ写真を上げるのはあんまり良くないだろうし、
正直、若い子は自分の決め顔のを勝手にSNSに上げてるだろうし、
他人に撮らせる必要ないんじゃないか?と、おこぼれ貰う側のクセに思ってるんで
見には行っても写真を撮るのは結構消極的だったり…。
…なんかほっつき歩いてアレコレ見てもどこか一線引いてる感じがあるよね俺。



