先生業のみなさんは、仕組みを作ることがとっても重要❗️ | たつや学長の【雑学大学】

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ジェネレーションギャップで会話が続かない、話のネタが思いつかない…と言った悩みをよく聞きます。仕事の場面で、プライベートな場面であなたの引き出しになれば幸いです

みなさん、こんにちは!

 

研修講師プロデューサー、宮本竜弥です。

 

 

士業、コンサルタント、講師、コーチなど、

 

いわゆる、先生業のみなさんは、

 

専門性の高いサービスを

バリバリ提供している反面、

 

 

忙しい日常で

うっかり忘れてしまうことってありませんか?

 

 

日程調整忘れ、

 

アポのリスケをスケジュールにアップし忘れ、

 

交通費の精算のメモ忘れ、

 

電話連絡し忘れ、

ブログのアップ忘れ...

 

 

どれも、些細なことですが、

忘れると問題に発展しかねないものです。

 

 

だから、

仕組み化することが重要です。

 

SiriやGoogleスケジュールを活用することに加え、

誰かにアクションのトリガーを

持たせる方法も有効です。

 

例えば、

 

提案書を完成させるDue Date(期限日)が、

 

6月30日

 

とします。

 

 

準備期間が2週間必要なら、

 

6月15日

 

から着手します。

 

 

しかし、

 

他の仕事で忙しいと、

つい着手するのを忘れてしまうこと、ありますよね?

 

 

私はあらかじめこのような事態を想定して、

 

6月20日

 

に「提案書に関わる人」とアポを入れて起きます。

 

 

「提案書に関わる人」とは、

別に大それた話ではありません。

 

 

例えば、

 

提案先と同じ業界に働いている友人とか、

 

パワポ作成を手伝ってくれるバイトさんとか、

 

とにかく、

 

提案書準備を思い出させてくれるような人と

アポを取っておくのです。

 

 

 

でも、

 

そのことすら忘れてしまった

 

私の失敗は、

 

3月末の台湾出張のブログアップです💦

 

 

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