創価学会被害者ファイル10 | サトちゃん3のブログ

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五井野博士が昭和48年に池田大作に渡した一念三 千論であった のですが池田大作により盗作されて しまい学会での地位を不動 にされてしまうことに 利用されましたが、五井野博士はその後 自費出版 にてSF小説「七次元よりの使者」を世に送り出し これ がベストセラーになり、この原資を生かすた めにリサイクル社 会の実現で環境問題の解決や生 活を安全で安心を築くための月 刊誌や生き方のラ イフワークの指南書を世に送り出されまし た。 そ れと並んで法華経や一念三千論について確信に触 れる書籍を 世に送り出さされました。

この五井野画伯の世に対する思いで出版されまし たのが、株式 会社創栄出版です。

世界中の人が宗教の歴史の中で埋もれその本質と 実証を失った 今日、すべてを総括できる人が必要 とされた地球の最後のサイ クルを迎えたときだと も言われ、待望されたときだと思われま す。

これをすべて交通整理され、世の人々にわかりや すく簡単に理 解できる道を作られました。

法華経を読み解読し努力しても理解することがで きなかった平 安朝時代の貴族たちの喜びが聞こえ てきそうな・・または日本 人としてそのルーツを 探るにどうしても大乗仏教の伝来の意義 が欠かす ことができず・・それらの日本の不思議、日本人 とし ての知るべき解決の書物が五井野博士により 法華経だけにとど まらずにあらゆる宗教という観 点からも日本のなんたるやにつ いて理解できる書 籍でした。

私も今まで疑問に思い悩み続けた法華経について の解釈やその 法華経が今日までどんな所から誰が 何のためにそしてその先ど うなるのか?その流れ を明快に答えてくれる人は五井野博士以 外には歴 史上も地球上の今日どこの場所にも存在しないわ けで す。

地理上に物質時間を経て流れてきた流れの意味と 背景な ど・・・物質上ではない別次元から流れて いる全体像の流れ と・・・・普遍の久遠の流れと ともに水面下で動かしていた流 れを3方前面から同 時中継された解説であり五井野博士により やっと 法華経の意味をなんとか・・これまでの地球の歴 史に埋 没した真意を簡単に判断でき、ひと段落つ けさせ落ち着かせる ことができました。

これも創栄出版があったからできたことで、私た ちにもっとも 有益な教えを示してくれたのでし た。そして私のように仏典な ど読んだことも考え たことも解釈をあれやこれやひもとき続け て悩み 続けたこともない人などにも機会が与えられるよ うに創 栄出版ではリサイクルから環境から、文化 へ芸術へと旅行情報 やふるさと暮らし情報や芸術 の情報などさまざまな楽しみなが ら抜け出せる道 というのも創栄出版は発していました。

しかしこの創栄出版は創価学会により乗っ取られ てしまうこと になる

創栄出版を出版社内部の職員を買収し、そして雇 われ社長に事 務所を占拠され、創立者であり、著 者であり、師であり、読者 の師匠である五井野画 伯の持ち株オーナーであった画伯を事務 所に入れ なくし追放したのです。博士の持ち株分も薬で職 員が 危険と判断され陰謀でとりあげられサインに 応じさせられる。

毒物事件もおこり池田大作による 強引な乗っ取り は社員の買収によ り池田大作の指示によりすすめ ら れた。

彼らは池田大作の買収に乗り創栄 出版を乗っ取り 今は創価学会が運 営するテレビ番組あいのり(久 本 雅美)などを手掛けているそうで ある。

乗っ取って成功した池田大作はご 機嫌なのかご褒 美をもっとも五井 野博士を苦しめた人物に贈って い るかのようでそれがテレビの番組 製作という社 長という地位であろうか?

月刊ウイッピータイムスVOL1創刊号より↑クリック で拡大表示

記事の内容 ウイッピータイムス出版妨害(創栄出 版乗っ取られ た直後の記事)のため一ヵ月以上遅 れ

さて本来一月に発行してなければいけないタイム スですが(も う創価と組んで社員にやらせておい た出版社がまさか?信頼を おいていた人々が創価 と手を組んで持ち株の主であり創設者の 五井野博 士を会社から追い出すとは思いもしなかった。五 井野 博士より池田大作を選び会社の所有をひとり じめにすることの ため、あるいはダメージを与え て裏切りまでしてでないと生き た心地がしないの が芯からの悪ということか?)諸般の事情 で、発 刊されなかった事について述べさせていただきま す。ま ず昨年の12月に五井野博士の著書「科学か ら芸術へ」を創栄出 版より出版する際に、12月は 一番出版物が多い月なので、こち らも11月中には 取次である日販や東販に本を流したかったが、 当 の創栄出版側(大株主は五井野博士であり創設者 でありこれ を社内の人物が創価学会と組み五井野 博士の書籍を出版しない ように秘密裏に裏取引は できあがってしまっていた状況下) は、忙しいと いう理由でなかなか協力的でなく、12月に書店の 店頭に並べるためのタイムリミットが近づき、急 きょ古くから の会員である塩田氏が取次と交渉に 入り、ぎりぎりの12月4日 に各書店へ配本となる こととなった。この時、取次担当は出版 社の社員 であるが林檎プロモーションの取締役である中村 (山 田)智子(乗っ取りの功績を池田に評価され 創価増殖団体草薙 剛や清水由紀子を育てておなじ みの欽ちゃんファミリー水沢蛍 としてテレビCMに 出演中)であった。

この様に創栄出版の協力(持ち主大株主は五井野 博士だから命 令できるが今まで一緒にやってきた 社員が創価の池田と組んで この出版社を自分が思 うパラダイスに五井野博士を裏切ってま でもした いならそれは彼らが自分で自分を決定しただけで あ り、それは彼ら自身の自分にかかることだから かまわないから しょうがないだろうと尊重して) が得られないままに発売が進 み年末にかけて、何 度か出版社と話し合いを持ちたかったが、 年が明 けて1月8日に創栄出版第一ビルに、創栄出版で業 務して いる窪田氏が突然一方的に鍵を掛け、我々 が入れない事態が起 きた。(事前に締め出しを計 画していてその時を今か今かと 狙っていた池田大 作と合体後だった)その後、創設者であり大 株主 の五井野博士と創栄出版社長(博士が海外や研究 や講演な ど多忙のため社長の椅子には別の人間を 座らせておいたがいつ の間にか博士をこれまでい じめて苦しめ続けてきた池田大作の ことは一番 知っている人物かとおもったら・・池田大作と手 を 組み五井野博士や読者をもっとも苦しめる創栄 出版池田大作化 に尽力を注ぎ池田大作を大喜びさ せ池田大作と手を組み五井野 博士を決定的に会社 から締め出し乗っ取りを完成させたのであ る)と の話し合いが1月16日にもたれたが、その時点で出 版社 の乗っ取りが明らかになった。

詳しいことは今は述べられませんが背後関係を全 力をあげて調 べ上げている最中(調べるまでもな く社を任せておいた人物が 創価学会と組み創価学 会の仕事をメインでする会社へと塗り替 えられ池 田大作からは最大の功労者として讃えられTVや陽 のあ たる場所でのんびり夢心地・・創価のために 五井野博士を徹底 攻撃した会社として変貌したの である。そうやって乗っ取った 手に入れたという のが事実であり、そのようなことが平気で出 来る 人物と最初から実は知っていて今日まで社長の座 にも座ら せてやりチャンスを与えたつもりだった が自分から無間地獄の 方へ舵を切ってこちらに危 害を加えてすでに結論と化してし まったのは彼が 自分で選んで残忍な残忍極まりない乗っ取りを 強 硬突破したのである。そしていつも真似ばかりし て池田が一 念三千論を盗作して会員を崇めさせた ように五井野博士のまね ばかりして乗っ取った後 の周りの社員の前で五井野博士のまね ばかりして 崇めさせているのだ。)です。その為、この事に よって「科学から芸術へ」の中で創刊予告してい た、ウイッ ピータイムスとオンブズマンの発刊が ストップ状態となった。

創栄出版ビル閉鎖のために起きてくる問題である 事務所の確 保、電話の変更、振込先の移動(郵便 振替口座番号は変わら ず)書留で創栄出版に送ら れてくる入会申込書等の引き継ぎも ない為(池田 大作にしか目が向いていないことを乗っ取った後 始末は読者に対して無視を決め込んでの様子だ。 こういうとこ ろで読者を無視このように乗っ取り をした連中は読者に対して のいい加減さを態度で 示すことで五井野博士のこれまでの読者 への信用 を失墜させる行為にも通じる)著書の中の住所部 分の 変更等、憲法21条の出版妨害と思わざる得な い状況の中で、現 在にいたっている。なぜこの様 な状態になったのか?現在の現 在の創栄出版の刊 行物は近年、(いつの間にか創価学会とその 社員 の下でひそかに)林檎プロモーションの物にすり 替わって いる。

創設者の五井野正博士の著作物の出版に熱心でな い。昨年9 月、創栄出版主催の「なんでもオーク ション」林檎プロモー ション発行、山田智子編集 長(芸名水沢蛍)の中でメインの記 事である。

(悪の功労賞?博士を奈落の底に貶めていい気分 で大出世した そういう生き方ができた女。それが 創価学会の池田大作に抜擢 された原因だったのだ ろうか?) の中でメインの記事である、山梨県長 坂町の建物が5億5千万の 価値があるとして、(本 当はかなり安いもの)それを2億円以 上でオーク ションにかけて売り出すという記事がありました が (五井野博士の信頼を得て読者の信頼を得てい る雑誌でまがい 物のタダ同然の不動産に5億5千万 の詐欺プライス販売を読者に 対して実行した。博 士の趣旨に泥を塗る行為であり博士の許可 なく広 告し宣伝し販売した)

これなどは持主の名義は林檎プロモーションの山 田智子(水沢 蛍)高瀬、増渕、の女性たち3人の所 有となっています。彼女 たちがどうしてこんな建 物を所有できたかは、歌川派門人会の 会員(当時 会長は五井野画伯)という立場を利用して浮世絵 の 高値売り逃げで多額の利益を得たことがわかっ ている。この 為、歌川派門人会会長である五井野 博士は林檎プロモーション の人間と絶縁しなさい と会員に向けて発言したことがあり、林 檎プロ モーションの人間と一緒に金もうけに走った一部 の会員 が終わりには、五井野博士を誹謗中傷し、 五井野博士が創設し た会に偽物である6代豊国を侵 入させ権利侵害、名誉毀損の犯 罪性ある無関係通 知書騒動、又、五井野博士の創設精神を受け 継い でいた・・・云々と・・・(すべてが池田大作の 物質時間 においておいしいそうに一見感じるうら ぎりのお誘いに尻尾を 振ってついていく輩が後を 絶たない)

また創栄出版の事務所を寝泊まりに利用している 窪田、木村の 両氏も「窪田デザイン企画」で林檎 プロモーションの企画に多 く関わっており・・電 話するときは林檎プロモーション経由で 連絡する 状態だった。そして冒頭の中村智子氏は創栄出版 の社 員であり林檎プロモーションの役員でもあっ た。 このように出版社を取り巻く林檎プロモー ションの人間たちに よって現在も出版社は乗っ取 られている状態なのですが実は背 後にある宗教団 体の工作グループの中心的な人物はI氏とN氏で 外 務省の役員です。彼らは金と女で外務省の人間を 買収して、 五井野博士の名誉領事の日本側の合意 を妨害していたが、遂に 悪運つきてその事実をI氏 は外務省の査察官に調べられて白状 いたしまし た。という訳でこちらサイドと外務省では早急に 全 貌の解明にあたっています。 ウイッピータイム スは、はっきりした段階で発表していく所存 です ので皆様の何卒暖かいご支援とご協力をお願いし ます。 (これを後々の事の発動のために残すべき でしょう)