創価学会被害者ファイル9 | サトちゃん3のブログ

サトちゃん3のブログ

ブログの説明を入力します。


創価学会池田大作はロシアエルミタージュ美術館 での展覧会が 開催される情報のすべてを内部に潜 入させていた創価学会員に より情報を得て、ロシ アエルミタージュ美術館の関係者と事前 打ち合わ せのために行くスタッフの行く先々の予約の情報 を入 手し(太田●斉、偽豊国から池田大作に伝え られる)先々で予 定の計画がすべて創価学会員が 先回りし予約をキャンセルして 回るという卑劣な 行動に出た。

ドミノ倒しに崩れてゆくロシアでのスタッフの苦 しみは相当で あったと後にスタッフたちは話す。

これにより五井野博士一行は事前の調整や打ち合 わせなど、す べての日程、予定を事前に先回りさ れ台無しにされたのだ。だ れが犯人か?だれが創 価学会に逐一情報を流しているのだろう か?とい うあやしい人物としてあがってきたのが数名に絞 られ た。そして妨害やキャンセルを受けたロシア 人に写真を見せる とこの人物が来た!と証言して 出てきて鳥肌ものだったと聞き 込みをしたスタッ フは話す。その人物こそ、内部で密かに買収 され た人物と創価学会が送り込んできた偽六代豊国で あったの だ。

予定の地に到着後もホテルがキャンセルされてあ り寒いロシア で路頭に迷わされたり先回りした創 価学会員が歌川派門人会の 関係者だと言い先方に 対して暴言を吐いたり暴れたりして警察 沙汰ぎり ぎりまでのことをして逃げてしまうのである。 そ の事件後に歌川派スタッフがその場に行き、想像 も絶するこ とをして逃げていたことを事件現場で 聞かされ海外のこの地ま でつけまわして邪魔をし てくる創価学会に・・言葉に表しよう もない

月刊ウイッピータイムスVOL3、97年7月号の記 事より

途方もないロシアの地でこころの中から叫んだ言 葉は・・・こ れが創価学会なのだ~~。

これが心の中から吐き出された言葉である。

大勢の人が情報を知ったがために暗殺されたと多 くのネット情 報や動画で配信されているがそれは まさにこの私たちはそれら よりもっと先に言って みれば創価学会による被害をもっとも早 くもっと もしつこくもっとも長期的にもっとも資金と人員 を動 員されて攻撃をされ続けてきたと言っていい と思う

これがカルトの中のカルトであると痛み苦しみな がら痛感させ られたのである。だから日本国民の 90%以上の創価学会員でな い方に警告を発してい るのでありこれもひとつの日本を良くす るための 運動でもあるのだ。

ただ単に私が恨みで創価学会をどうのと言ってい るのではない のである。北野誠事件やあらゆる事 件を見ても被害を受けてき た私から見れば手に取 るようにわかるからである

もちろん命さえも狙ってきました。 ロシアで部屋 に誰かが先に進入し冷蔵庫 のジュースに毒を入れ それを部屋に戻っ たスタッフが飲んでしまい倒れ 意識不明 となったのである。

一命は取り留めたのは事故後処置が早 かったため であり毒への対処法ともしや と予測し予防薬を持 参していたのであ る。知らないスタッフだったら 死んでい た。

このように命まで狙ってきた創価学会の 妨害を受 けながらも契約はなんとか命からがら完了。

展覧会では開催の広告掲載には新聞社3社の掲載 が決まってい たが、創価学会の大金投入と圧力に よりロシアの新聞社は歌川 派門人会と歌川正国 (五井野正博士)のロシアエルミタージュ 美術館 での展覧会の広告掲載をキャンセルしてきたの だ。

これらの妨害事件の詳細はこちらにも・・

※創価学会員は加害者である立場を忘れ、被害者面 して騒ぐ習慣が一般化している。 これが犯罪集団 カルト集団の日本社会に悪影響を与えながら拡大 していく手口である。