みくです。

 

日比谷野外大音楽堂から3日間経ちました。

 

4月28日。

アンティック-珈琲店-が生まれて15年を祝う記念日。

 

もう一度、日比谷の舞台に立つことが出来ました。

 

バンドを始めても気持ちとは裏腹に続けることが難しいこの世の中で、時にもがきながらも、みんなと笑顔になれる瞬間が見たくってやってきた。

 

みんなと見る景色は自分の人生において初めて経験するものばかり。

 

地方に行くことも、海外に行くことも、野外でライブすることも。

 

挙げるとキリがない。

 

僕の中で一番の経験は一つの景色を一緒に見て一緒に同じ気持ちになり感動することだ。

 

誰かと気持ちを一つにすることなんてアンカフェを始めるまで無かった。

 

そんな瞬間が日比谷の舞台には沢山あった。

 

空が暗くなったときに流星ロケットがきて、みんなのライトで客席がピンクに染められた。

翳す光が星のようでものすごく綺麗だった。

 

巡り合えた奇跡のみんなの合唱も今でも耳に焼き付いている。

 

「一人ぼっちに感じても、僕らはキミを待っている」

 

歌ってもらって安心したよ。

キミたちも一人じゃない。

 

スマイル一番イイ♀の赤テープ。



赤色のテープが降ってきたときは僕らを祝福してくれる天使の涙が落ちてきているようだった。

あの時間は一瞬のはずなのに長く感じたな。

思わず、歌ってる最中に手を伸ばしてとってしまったよ。

アンカフェのテーマカラーの赤だね。


そしてラフ・ソングの合唱は贅沢過ぎました。

花道でみんなの声を聴くとあんな風になるんだね。

みんなの歌声が四方八方から。

温もりに包まれているみたいでした。

特等席。

 

こうやって思い出すとちょっぴり切なくなってくるくらい。

いや大分切ない。

 

思い出すと思う。

 

贅沢過ぎる時間を過ごしたのだなと。

 

でもね、まだまだ沢山見ていきたい。

 

欲張りだけどね。

 

これからもよろしく。

 

 

遠くからも沢山駆けつけてくれて嬉しいよ。

 

そして日比谷まで連れて行ってくれた全国のカフェっ子、本当にありがとう。


夏からまたツアーが始まる。


それを励みに生きていく。