輝喜です。

今日は大阪への移動日。天気が良くて車内は暑いくらいでした。

 

東京を出て駿河湾での昼食。とっても綺麗な眺めでした。熊本の人たちのことを思うと申し訳ない気持ちにもなりましたが。さっきも大きな地震があったみたいで。一部ではまだ停電・断水してるそうですし。こんなときに音楽なんて、とも思わされますが、昨日のブログに対するコメントで救われました。阪神淡路大震災を経験されたという方の「音楽のボランティアのコーラスの方たちがアカペラで歌を歌ってくれた。心が落ち着いて少し楽になった」という言葉。そういえばいつだったか実家に帰ったときに、親が東日本大震災のときのドキュメンタリー映像を見せてくれたことがありました。避難所でボランティアの方々が音楽を演奏して、被災者がそれを聴いて。すごく真剣に聴いてて、「元気が出ました」って言ってました。すごく微力だと思うし、全ての人にその前向きな力を与えられたわけではないと思うけど、でも人が目の前で演奏することで、それを聴いてほんの少しでも前を向くことができる人もいる。心が安らぐ人がいる。それはとても意味のあることだと思うし、僕らは何もしないよりはよっぽどマシだと思う。

 

 

明日は明日で、僕は目の前にいる人のために一生懸命演奏します。みんなは遠慮しないで、ひたすらに楽しんでくれていいし、何か心の足りないところに僕らの音と言葉が入り込んだなら、それを糧に少しだけ前を向いてみて欲しい。「あの日の夕焼け」かぁ。僕らの明日の音楽も、いつかみんなの心の中で思い出してもらえるものになれば嬉しいな。

 

 

大阪、明日はよろしく!そして熊本のカフェっ仔たち、大変なことがたくさんあると思うけど、何とか乗り越えて。必ずまた会うんだよ。それまで負けるんじゃないよ。