夢を見た。
昨日は久しぶりに家に帰ったら倒れるように爆睡。
気付いたら7時間も寝てたよ。
ギンギンに目は冴えたものの寒くて布団の外からでれないのでこうやってスマホでブログを綴ってます。
そういえば言い忘れてました。
今、俺はネット難民中。
プロバイダーの手違いで今家でネットが使えないんだ。仕方なくスマホからWi-Fiを飛ばしてパソコンで作業をしているわけだけど、そんなことしてると平気で既定のGBまで達するんだ。だから昨日、一昨日で1GBを千円ずつソフトバンクから買いました。頭抱えそうというか抱えてます。この先もこんなことが続くかと思うとスタッフさんから届くデータを開きたくありません。PVのデータとかだとこれはリアルに千円でPVのデータを購入しているんじゃないんだろうか?
2016年、俺は神様からいたずらなプレゼントを沢山もらってます。いい加減、サプライズ待ってます。もちもろん俺が喜ぶものでお願いします。
すごく話が脱線しましたね。

夢のお話。
友達と旅に出かけたんだ。
そこは離れ小島にあるお城調の旅館。
オーナーはあっさりと言い放った。
「ここには風呂や売店はない」
「うわー」と思いながらみんなでコンビニに手がけた。俺はソフトクリームとジュースを購入。
「ついてないなー」なんて話しながら宿に戻るとオーナーが
「何でわしの分も買ってきてないんだ?」と一喝。
「ひぇーずうずうしいぜー」と思いながら部屋にいく。
そうこうしている時間は過ぎ寝る時間に。
しかし部屋は充分すぎるほど広いくせに寝具がない。
「なんだよー」とオーナーのとこにいくと
「ここには寝具はない」とひと蹴り。
みんなで布団無しの雑魚寝なんて嫌だねと思い、他の部屋を探索した。
6人ぐらい入れる寝袋を発見。
ハイテンションで戻る途中の廊下にキャバ嬢風の女の子がいて、座って読書をしていた。
その子がいると通れないしどこうともしなかったので、「かまってちゃんめ」と思いながらまたいで自分の部屋に戻った。しかしそこでまた事件。部屋に戻る途中にある部屋の扉の隙間から愛犬のニャッピーが見えたのだ。しかもさっきとは違うキャバ嬢風の女と寝ている。
頭が混乱するも突入してニャッピーを「何やってんだよ」と救出した。
しかし、旅館に犬ってまずくない?と思い、とりあえず外に出ることを決意。
散歩していると、引潮だったのが満潮になってきて、どんどん道が無くなってきた。
「寒中水泳しろってこと?」と思いながらでも寒いし、沖までの道のりが遠いのであたふたしてるところで、電話で目が覚めました。

ここからは現実ね→
しかし、その電話も8時50分という中々迷惑な時間。
電話に出ると北海道の友達で「おい、SMAP解散だってよ」って。眠すぎて「うん」「そうなんだねー」
しか言えなかった。おかげで目が覚めた。

鬼殴り書きですが、なんとなく状況はわかってくれましたか?
一つ言えることは今も気分はもやもやして晴れていないということですね。