先日、↓のようなニュース記事を見つけました。
『Googleの人工ニューラルネットワークが絵を描いた→恐美しい画像が誕生!』
人工知能(Artificial Intelligence: AI)
に風景画像を見せて、「見えてるものを強調してくれ」と指示を出して絵を描かせたら、なんとも奇妙な絵が出来上がったというもの。
実際の絵は、リンク先で見てもらえたらと思います。
何がどうなってこんな絵が出来上がるのやら。
しかし、ロボットやコンピューター、AIなどが発展しても、感性などの曖昧な部分が強い芸術の類には、進出しないもんだと思ってましたが、あながちそうとも言えないかもですね。
人間にはない感性というか、視野というか、これはこれで面白い。
音楽も科学的に突き詰めたら、人間が耳にした時に、最も気持ち良くなっちゃう音の周波数や音階やらの組み合わせを、AIが自動で生成!! とか出来ちゃうかもです。
現在でも一応、ソルフェジオ周波数という物質と意識に働きかける効果があるとされている音があったりするんですよ。
※周波数=音の高さとでも捉えてください。
以下、ソルフェジオ周波数の一覧
396ヘルツ・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
417ヘルツ・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
528ヘルツ・・・理想への変換、奇跡、細胞の回復
639ヘルツ・・・人とのつながり、関係の修復
741ヘルツ・・・表現力の向上、問題の解決
852ヘルツ・・・直感力の覚醒、目覚め
963ヘルツ・・・高次元、宇宙意識とつながる
417ヘルツ・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
528ヘルツ・・・理想への変換、奇跡、細胞の回復
639ヘルツ・・・人とのつながり、関係の修復
741ヘルツ・・・表現力の向上、問題の解決
852ヘルツ・・・直感力の覚醒、目覚め
963ヘルツ・・・高次元、宇宙意識とつながる
なんか、ヤバそうですよね。
まぁ、『音』って「お前がそう思うんなら、そうなんだろ、お前ん中ではな」的な部分もあると思うので、このソルフェジオ周波数が絶対ではないと思うんですけどね。
でも、試しに取り入れてみたいなと、思ったりして。
それにしても、この周波数は誰がどうやって発見し、定義したんですかねぇ。不思議だわ。
ふう。
レコーディング終わった辺りの期間って、なぜか次への創作意欲が湧く期間でもあり、合間にこういった次に繋がるネタをピョコピョコ拾ってます。
でも、今回のレコーディングした曲達のリリース情報も出てないし、みんなの元に届いてすらないないのに、次の事を考えたりしてると、なんか薄情な気もしちゃうんですよね。
気がするだけですけど。
あぁ、昨晩早く寝すぎて、変な時間に起きてしまったので、こうしてブログを書いてみたが、また眠くなってきた。
頭が回らない。
寝ぼけている。もう1回寝よう。
おやすみ。
きっと大半の人がこれを読んだ時はお天道様が昇っていることだろう。
おはよう。こんにちは。