輝喜です。
昨日はスタジオ後に立ち飲み屋に行きました。そして生暖かい風に吹かれながら外で飲んでいた僕は、かなり気持ちがよくなっておりました。


気分のよくなった僕がブログを書こうとPCに向かうも、「今日はスタジオに入った。立ち飲み屋に行った」しか話のネタが無いなぁと思った後、別の話題で攻めたのがこちらの記事↓今見るとちょっと恥ずかしいです。



昨日の「夕日を思い浮かべる曲」に関するコメントやメッセージ、ありがとうございます(*^^*)僕ね、夕日をはじめ、いわゆる「大自然」ってやつから大きなパワーをもらえるんですよ。人って楽しい事や悲しい事、日々一喜一憂するけど、自然は常に変わらず大きく美しく、毎日そこにあるじゃないですか。僕がどんなに苦しんで涙した何年間の夜だって、その場所には毎晩綺麗な星空が広がっているわけで。結局考え方次第ではあるんですけど、自分の悩みがちっぽけに思えるんですよね。

でももしかしたら、草木も日々の中に悩みがあるかもしれない。でもそうだとしても、彼らはそれを受け入れてると思うんだよね。直面してる事態を放棄せずに、何があっても受け入れてると思う。じゃあやっぱり大きな存在じゃないかと、思うわけです。

きっと他人を見てうらやましく思うこともないんだろうなぁ。



如何でしたでしょうか!自分で読んでて恥ずかしいです!でも実は本当にこういうこと考えてるです(*・ω・*)笑。そして昨日は話がまとまらないまま更新できずに寝てしまいました。


こちらも僕にとっての夕日曲。

2曲目は夕日が沈んで空が暗くなっていく、くらいのイメージですかね。

僕はEnyaが大好きなんですけど、彼女の音楽はアイルランドの自然の景色が思い浮かぶようです(*´ω`*)「The Memory Of Trees」というアルバムが一番好きなんですけど、上に貼っつけた2曲はこのアルバムの中でも6,7曲目に並んでるんです♪




もしよかったら、部屋が夕焼けのオレンジ色の光で照らされてるときにでも聴いてみてください☆