3月21日(金)☁️ 3329歩、筋トレサボり

朝飯は自炊。ご飯。
昼飯はコンビニ。パン。529円。
晩飯は自炊。ご飯。
買い物はなし。10時出勤、午後7時退勤。

朝は0時に一度起きた。ご飯を炊き、風呂に入り、ご飯を食べてまた寝た。そこから次に起きたら、もう7時すぎだった。新聞を取りに行き、ベランダで読んだ。今日は一転して暖かい。ところが花粉が飛びそうで鼻がむずむずする。1時間ほど読んで、読み終わった。部屋に戻り、支度をして、会社に向かった。

10時から仕事。今日もやることがいっぱいある。4月からの写真販売価格改訂の件は、ようやくほぼケリがついた。昼になり、コンビニでパンを買って会社で食べた。また午後から仕事。今度はその他の懸案事項をやっつけた。まだ一部残っているので、来週回しに回しになった。花粉のせいでくしゃみが連発した。頭がボーッとするほどの重症ではないが、この時期はいつもついらい。本当にスギ花粉の飛来のすごい時期だけつらいだけなので、もうちょっとの辛抱だと思っている。桜が咲く頃には、ずいぶん改善していると思う。

夕方は7時くらいまで残った。その後はさっさと帰宅して、自宅でご飯を作って食べた。食べたら、いろいろな花粉を洗い落とす意味で、 風呂に入った。その後は、動画をいくつか見て、ようやく11時すぎに寝た。では節約術の続きをどうぞ。

■5000万円貯めた節約術2ー6 小生の配当金投資における銘柄選定のやり方 最終稿

小生の投資スタイルは、おそらく教科書に載せるようなものではないだろう。前にも書いたが、セクターはほぼ製造業1本に絞ってしまっているし、事業内容として、ビルの昇降機や空調設備、電気や通信設備などを手掛けている会社の株しか買っていない。しかも、ほぼ東証プライム市場の銘柄である。日本には4000社近い企業が上場していると言われている。さらに、世界ではその何倍もの企業が上場していることだろう。しかし、小生が買っているのはその数ある上場会社の中のごくごく一部の銘柄のみ。その他の多くの銘柄は、始めからなかったかのように扱い、株価の監視さえもしていない。しかしそれは、あえて狭いフィールドに絞って戦うほうが、自分にとっては向いていると思うからである。

小生は何度も言うが、本業はサラリーマンとして働きながら、兼業として個人投資家をやっている。平日は毎日仕事があるので、株式投資のとは無縁のところで朝から夕方まで働かなければならない。ザラ場中に株価の動きなどをチェックしていたら、はっきり言って仕事にならない。その点では、専業で投資をしている人や、他人のお金を預かって運用する機関投資家とは全然違う。そんな者が、のこのこと株式市場という同じフィールドで勝負しようというのだから、おこがましいのかもしれない。しかし、兼業投資家だから勝てないかというと、そうでもない。もちろん、専業の投資家と全く同じことはできないが、兼業は兼業なりに、利益を出すことはできる。そのためには、株式市場というバカでかいフィールドで、自分の居場所をしっかり見つけて、その域を守りながら、ちょこちょことトレードして利益を取っていくしかない。だから、できることとできないことをしっかり見極めながら投資していくことが重要だと思っている。具体的には、値動きの激しい銘柄などには手を出さないということだ。手を出していい銘柄を最初から絞りこんでしまうことで、大ケガを避けるようにしている。

ちょっと余談になるが、小生はかつて3年ほど名古屋で勤務をしていた。その3年間、ひまになれば競馬を堪能していた。今は近くに競馬場がないのでもうやらなくなってしまったが、名古屋時代の3年間の競馬の成績は案外よかったと記憶している。悪くてもプラマイゼロ、ひょっとしたら多少のプラスだったのではないかと思っている。ただし、人間の記憶は、都合のいいことは覚えているが都合の悪いことはすぐ忘れるので、実は負け越していたけど本人が覚えていないだけかもしれない。記録が残っていないので、それはわからない。小生は、正直競馬にあまり詳しくなかった。レースも、G1などの注目レースとその周辺だけ馬券を買って楽しんでいた「にわかファン」である。だから、そこでも自分のフィールドをちゃんと絞って、その範囲だけで勝負していた。それは「単勝」もしくは「複勝」の馬券しか買わないこと。小生のようなにわかファンは、馬連や三連単などは初めから当たるわけがないと諦めて、シンプルな単勝ばかり買っていた。しかも、ほとんどが単勝オッズが2倍以下のもの。オッズが3倍近くになると複勝に切り替えるくらいの「しみったれた」買い方だった。でもそのおかげで勝率がよかったのである。自分の分をわきまえて大きな欲は出さなかったのが良かったのだろう。この考えは、株式投資においても応用できるはずである。

サラリーマン投資家である自分の分をわきまえる。そのためには、買っていい銘柄のフィールドを大きく絞りこむ必要があった。その絞りこみの条件を、よく考えたうえでいくつか設定した。なるべく損をしないように、それをまず第一に考えた。条件の1つめは、わかりやすいビジネスモデルであるということだ。これは前述したとおりである。複雑な要素がからみあっていると、分析するのも素人には手を出しにくい。生半可の分析で大ケガをしないような分かりやすさがまず第一の条件である。2つめは、世界に販路を広げられる業種であるということ。これも前に述べたとおりだ。小生は新聞社という海外に販路を望めない分野で働いているからこそ、この条件はどうしても入れたいと思った。そして3つめは、今後30年業界全体が安泰な可能性が高いことである。これもすでに述べた通りである。小生は超のつく長期目線なので、業界全体として末永く存続することが条件となる。そしてもうひとつの理由は、参入障壁が高いということ。小生が買っている株の会社は、モノづくりはモノづくりでも、いわゆる「重厚長大型」のモノづくり産業の会社ばかりだ。ちょっとやそっとで起業できないような、大がかりな設備が必要となる会社かどうかを検討している。モノを作るには、まず土地がいる。工場もいる。機械もいる。もちろん従業員もいるし、営業マンもいる。営業車もいるだろう。これらをゼロから揃えるのはかなり至難の技に違いない。だからライバル企業が当分現れないと思うのだ。おそらく令和の起業家が、重厚長大型の製造業を起業するのはほぼ不可能だと思う。

それに比べて、IT系やソフトウェアなどの会社を立ち上げることは令和の起業家でもできる。小生の友人はYouTuberとなっているが、彼はほとんど初期投資なしで始めた。最初はパソコンとケータイのみで始めたという。編集ソフトは、ネット上に落ちている無料のものと、どうやって手に入れたのかはわからないが、本来有料のはずのソフトをネット経由で無料で手に入れたそうだ。つまり、IT系の企業というのは、ほとんど初期投資なしで始められる可能性がある。これは参入障壁という観点から言えば、極めて低いと言わざるを得ない。ということは、ライバルがひしめくことは必至だ。明暗を分けるのは、技術力もさることながら、アイデアや発想力、時代の波に乗る能力なども必要だろう。幾多のライバルとの争いに常に勝利しなければならない。もちろん、そういう戦いの中で成長して大きくなっていき、上場する会社もあるだろうが、小生はそういう会社の株をうまく掴めるとは思っていない。そこまで会社を見る目もないし、時間的に分析している余裕もない。それよりも、株価が下がるリスクがあまりない銘柄を好む。会社としてもうある程度の地位を築いてしまって、追っ手も追いかけて来れないような企業がいい。その代わり、2倍、3倍と上がることは期待できないかもしれない。しかし、そこはクロコサギと同等のサラリーマン投資家の宿命だと思って飲み込んでいる。

(つづく)