2026年9月5日(土)☀️ 3161歩、ランニング6キロ、筋トレサボり 


▼朝昼晩は自炊。買い物はスギ薬局2737円。その他買い物はなし。 夜中に起きて朝飯を食べ、また寝た。起きて5時すぎ。今日はランニングの日。気温は22度とだいぶ下がってきたので、今日は6キロ走った。25度を下回ったら6キロというルールでやっているからだ。今日も足羽川の下流側を走った。好きなのは上流側だが、コースが泥々でシューズが汚れるのが嫌だからだ。無事6キロ走り終わったが、5キロに慣れてしまっていたので、かなり長く感じた。帰宅後、すぐに風呂に入る。その後、新聞をベランダで読んだ。すると猛烈に眠くなったので、また寝た。午前中から昼寝するのはいい気分であり、いい身分だ。昼に起きる。ご飯を食べ、スギ薬局へ買い物に出掛けた。帰宅して、しばらく読書をした。夕方はちょっと早いけれど5時に夕飯。風呂に入り、今日は終了。さっさと寝てしまった。ではいつもの節約術のコラムをどうぞ。


■8000万円貯めた節約術 投資雑談 もし、「億トレになりたい」と言ってきたら・・ 最終稿


▼もし、小生のところに、「億トレになりたいです。だけど損はしたくありません。損せず、確実に億トレになれる方法を教えてください」と問う人が現れたら、どういうアドバイスをするだろうか。まあ、そんなシチュエーションになるわけないんだけど、ひまに任せて考えてみた。まず、最初のアドバイスはこうだろう。「しっかり仕事をしなさい。そして、200万円貯金ができたら、仕事をしながら投資を始めなさい」。そしてこう続ける。「デイトレでもスイングでも中期でも長期でも、投資手法は何でも結構。自分で勉強しながら、なんでもやってみなさい。ただし、信用取引はまだやってはいけない。仕事をしながら、200万円をどれだけ増やせるか、3カ月間やってみなさい」と言う。それでもし、3カ月後に、200万円の元手が300万円にでもなっていたら、はっきり言ってそんな人に小生が教えられることは何もない。小生は「トレードしないトレード」が身上だから、そのやり方では、3カ月でせいぜいプラス数万円だろう。3カ月で50パーセントも増やせる人なら、小生にあれこれ聞くより、自分で勉強してそのやり方を極めたほうがいい。信用取引を解禁するのもいいだろう。好きにやったらよろしい。しかし、3カ月間でそんなパフォーマンスを叩き出せる人は、そうそういないのではないか。ほとんどの人は、元手の200万円を減らしてしまうと思うのだ。地合いがよくて増やせても、せいぜい5~10パーセント程度だろう。 


▼思うように増やせなかった人には、こうアドバイスする。「今残っている資金で、高配当のバリュー株を4、5銘柄買って、ずっと持っていなさい。その間に、働いて貯金をして、今の資金と合わせて2000万円になるまで貯めなさい」と。これがなかなか強烈な一言ではないかと我ながら思う。まず、2000万円というハードルの高さである。でもこれは、小生自身そうやってここまで増やしてきて感じていることなので、ここはちょっと譲れない。正直、「確実に1億」となると、基本的には高配当投資しかないだろう。そして、配当金投資というのは、数百万円くらいを元手にしてやっていても、わずかしか増えない。元手が最低でも2000万円くらいないと、やっていても全然増えた実感が持てないので面白味がない。仮に1000万円を高配当銘柄に投資しても、年5パーセント増えたところでせいぜい1050万円である。年間に50万円増える程度なら、働いて稼いで貯金したほうが、圧倒的に早い。だから高配当投資をやるなら、正直言って最初の資金として2000万円は欲しいのである。2000万円ならば、年5パーセントの配当で、2100万円になる。これくらいだと、「増えた」と実感できる金額になるだろう。だから最低限のスタートラインとして、「元手2000万円」なのである。 


▼おそらく、この言いつけのとおりに2000万円も貯められる人はそんなにいないだろうが、もし「2000万円貯めました!」と笑顔で言ってくる人がいたら、次はどう言うだろうか。おそらく、そこまで貯めるには、10年から15年くらいはかかっているはずだから、次のアドバイスはこうである。「最初に買っていた高配当株4、5銘柄のうち、一番大きく含み益を出している銘柄に追加投資して、1000万円にしなさい。さらに、2番目に多く含み益を出している銘柄に、残りの全額を追加投資しなさい。そして含み益の額が1番目、2番目、3番目以外の銘柄は売却して、売ったお金で含み益が3番目に多い銘柄を買い増しして、全部で3銘柄に絞りなさい」と言うだろう。これで高配当の銘柄が、1000万円ほどの2銘柄と、100万円ほどの1銘柄になっているはずである。これは小生が歩んできた道とほぼ同じだ。最初に打診買いをしておいた銘柄のうち、1番目と2番目に成長している銘柄を大きく買い増し、3番目に成長している銘柄も、ちょっと買い増す。上がっている銘柄を買い増すのは、一見無駄なような気もするが、これが一番確実な方法と言える。「上がりそうと思う銘柄」を買うのではなく、「実際に上がっだ銘柄」を買うのである。自分の考えはどうせ当たらないという考えが根底にある。


▼ここまでいったら、次はどうするのか。それは同じことを継続するのみである。貯金も継続する。これまで、年間100万円貯めることができていたとしたら、今度は配当金も年100万円近く入ってくるだろうから、貯金のスピードも2倍速になるはずだ。そして、とりあえず200万円ほど現金ができたら、また高配当株4、5銘柄をピックアップして、1銘柄につき40~50万円ほど打診買いする。それと並行してせっせと貯金もする。また2000万円近く貯まったら、一番成長している銘柄と2番目に成長している銘柄に、それぞれ1000万円を突っ込む。そして3番目もちょっとだけ持っておく。それを繰り返していけばいい。このやり方ならば、チャートの勉強なども一切しなくていい。ファンダメンタルズの勉強も要らない。最初の高配当銘柄を見繕うときに、ちょっとくらいファンダの知識はあったほうがいいかもしれないが、テクニカルに関してはまったく必要ない。これは小生が通ってきた道である。小生はいまだにチャートの見方もよくわからない。というよりも、チャートを見て買ったり売ったりということは一切したことがない。それでも、1億円近くまでの資産を築くことができた。時間はかかるけれど。でも、「確実に」1億円行きたいのなら、この方法をおすすめする。ただ、株で増やせた額では、せいぜい1億の半分くらいなので、残りの5000万円は自分で稼ぐくらいの気持ちは必要である。ただし、1億円に到達してしまえば、あとは追い金するよりも、株で得られる利益のほうがよっぽど多くなる。1億に到達するまでが大変だけど、そこからは極端なことを言えば仕事をしなくても、資産は増えていく。 (つづく)