どんぐりころころどんぶりこ小池にはまってさあ大変、平太が出てきてこんにちわ、太郎も一緒にBY黒奴! これは大正時代につくられた童謡だが、実は恐ろしいほどの世相を反映した歌詞。 令和の御代になっても、嘘つき、人騙し、欲たかり、掻っ払い、知ったかぶり、などなど結局庶民は馬車馬のように労働に勤しむしか無いようだ。