まっかうり (まくわうり)
まっかうり 頂き物です。畑でご自分で育てられたそうです。(奈良県天理市のかた)
まっかうりを見ると私はお盆を連想します。
和歌山では(私のいなかでは)お盆のお供え物には、かならずこのまっかとスイカがありました。
たべたことありますでしょうか?
スーパーでもたまには売られているようですが、滅多に見ません。
メロンの方がポピュラーなので、若い方はメロンの方をよくご存知かもしれません。
割ったらこんなです。
真ん中の種の部分はメロンとまったく同じでおいしいです。普通は捨てます。
メロンは中から食べていきますが、まっかは皮をむいて食べます。
さっぱりしていて、おいしいです。実はメロンとおなじ仲間のようです。
畑へ行ってみたら、なんと隣のうねにまっかが実をつけていました。
オーストラリアの塩害
ティーツリーオイルの原料となるユーカリのことを調べていると、オーストラリアの塩害にたどり着きました。
西オーストラリアの農地が、塩害でたいへんなことになっているようです。大きな原因は、ユーカリの木の森を伐採してしまって、小麦の畑にしたり、牧場にしてしまったことのようです。。
一度、地表に塩が出てしまうと、ほとんどの植物は育たず、もとの状態に戻るには何百年も! かかるそうです。
耕作地は放棄するしかありません。植林がもっとも効果があるそうですが、塩の土ではそもそもそだたないでしょう。
さらに何十種類もの生物が絶滅してしまっています。絶滅してしまった生物はもう打つ手もないですね。
今、なんとかしないと次は川の水、ひいては人間の飲料水も塩分が含まれることになって、大変です。、
同じ様なことが、中国やインド、中東などで起こっているようです。灌漑用水の使いすぎで、湖が干上がってしまったり、塩分が濃くなり過ぎてさかなが住めなくなって死んでしまうようなことです。
私たちに何かできることはないのか?とやきもきします。
頭に浮かぶことは、ティッシュペーパーの使用を減らす、食べ物は残さない、捨てないなど あまりにもお粗末ですが、この程度のことでも自分はできても、人様に伝えようとすると結構むずかしかったりします。
ひるがえって、日本では畑の土が死んでしまったと言われています。長年、農薬と肥料漬けで必要な微生物や虫たちがいなくなってしまった、畑の土です。
私たちが普通に見ている植物が育つ土、1cmの土ができるのに 200年から300年、野菜を育てるのに必要な30cmの表土ができるのに、なんと 6000年から9000年!!!!!
土一升金一升どころではありません。
よく考えてみれば、福島の放射性物質は、この一番大事な表面の土に堆積してしまっています。表面の土をとれば済むような問題でもないですね。
地球が悲鳴をあげていますね。
でも、快適な生活になれてしまっているので、なかなか昔のような生活には戻れない。
そこで、とりあえず自分の身は自分で守る。
これなら、誰でもできるのではないでしょうか?
そうすれば私たちの環境も少しずつよくなるのではないでしょうか?
直感です。そう感じただけで、根拠はありません。








