よく、ふたご座の説明をするときに、チェ・ゲバラの名前が挙がってきます。
革命家、として生きた彼は今もファンが多いです（特に男性）
ふたご座はコミニュケーションがひとつのテーマとしてあります。
情報収集能力が高く、ただ情報を集めるのではなく、その相手にとって有益な情報を、相手に伝わるような伝え方に変換して伝えます。
出来事や内容が間違っていると感じると、
それが偉い人だろうと誰であろうと表現せずにいられない反骨精神みたいなところをチェ・ゲバラに例えて説明されたりします。
伝えたいことがちゃんと相手に届かなかったり誤解されることは、ふたご座さんにとっては悲し過ぎることでもあります。
好奇心旺盛で勉強が好き。
いろいろなことに手を出すので、飽きっぽいと思われがちですが、そのいろいろななかにも、ふたご座さんなりにテーマがあったりもします。
しゃべること、文章を書くことが苦でない方が多いです。
読書家でもあります。
ふたご、というのもあり二面性がある、というのも特徴としてあります。
話する人によってキャラクターが変わったりもします。
相手によって、話し方や行動を変えることは、ふたご座さんにとっては、相手に伝えやすくするためであり、自然なことでもあります。
そんなふたご座さんのテーマは「I think」
今年のふたご座さんは今までやってきたことがリセットされ前に進むような、大きな方向転換があるかもしれません。
「死」について考えることが増える方も。
「死」について考えることは「生」について考えることでもあります。
自分がどう生きて、どう死ぬのか、ということと向き合う年になるかもしれません。