こんにちは。
耳の聴こえない、曼荼羅アーティストの翠です。
子宮頸がん入院体験記を綴っていますが、
普段は曼荼羅を描いています。
そして、おねこさまの下僕です

「もっとモフれニャー」
我が家のおねこさまは、モフられるの大好き(笑)
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
子宮頸がんで、今年の3月頭から下旬まで入院していました。
・耳が聴こえない(全く聴こえない)
・一人暮らし
・家族がいない(ほぼ絶縁状態)
・おねこさまが3匹いる
というオプション付きでの、今回の入院での気づきを
書いていきます。
1【前書きと自覚症状?】
2【医師達との会話方法】
3【検査の日々】
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
前回の時点で終わっていたのが、
・血液検査
・肺機能検査
・CT検査
・MRI検査
で、残るは
・胃カメラ検査
・大腸カメラ検査
だったんですが、実はこの検査の数々の合間に、
めっちゃ痛い思いをして採取した組織の検査結果が出ていて、説明を受けてきました。
この時も音声認識アプリが大活躍し…
医師「************」
アプリ「死球」
医師「……
」
私「(……あ、「子宮」と言いたいんだな…)」←慣れてきたけど、肩ぷるぷる
医師「…すいません、筆談で説明します
」←疲れ果てた表情
私「(肩ぷるぷるしつつ)はい、よろしくお願いします…」←酷ぇ患者www
違う意味で大活躍した音声認識アプリ、この時点でひとまず退場
脱線しまくりつつも分かった事。
・組織検査の結果と、CTやMRIの画像を見た結果。
やはり、「子宮頸ガン」である。
・ただ、子宮体にもガンがある可能性が非常に高い。
・腺ガンという種類のため、放射線治療は効果がほとんどないので、治療方法は「手術」になる。
・「広汎子宮全摘出術」となるが、子宮全部と卵巣、そしてまわりのリンパ節も多くとることになる。
・手術は1日がかりになる(6〜7時間)
・ステージは「1B2期」
最後の「ステージ」のあたりで、私はめっちゃ拍子抜けしました、実は
腫瘍の大きさが6cmほどあると言われていたので、かなり進行してるだろうと覚悟していたんですが、まさかの「1」で、安堵と同時に脱力。
ただ、やはり大きな手術になるため、その前準備として
「貯血(自分の血を採っておいて、手術の時に輸血に使う)」も
2回に分けてすることになりました。
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
さて胃カメラ検査。
これまた、過去に3回受けた事あるんですが
その3回全てマーライオンの如く吐きまくり、
検査後は病院のベッドでしばし動けなかったという
なので、そのことを医師に告げたら
医師「……じゃ、やめときますか
」
私(そんなあっさり止めちゃっていいんかっっっっっ!?!?!?)←心の声w
多分医師は気遣って、止めてもいいよーと言ってくれたんだと思うのですが
転移があるか無いかは私も気になる
ので、受ける事にしました。
↓
そして胃カメラ検査当日。
担当の技師さんは残念ながらイケメンではなかったんですが(どうでもいい)
私が過去3回ともめっちゃ吐いた事を恐る恐る伝えると、
技師「なるほど。多分原因は呼吸と唾かと思います」
私「はい?
」
技師「まず、唾がたまってきたら、もう垂れ流しで。飲み込まないでください。あと、鼻よりも口で呼吸してみることを意識してみてください」
私「は、はい」
というやり取りを経て、恐怖の胃カメラを受けたのですが
吐かなかった!!!!!
言われた通りにしたら、全然大丈夫でしたわ
最初に胃カメラが喉を通った時、ちょっとむせたけど、それだけでした。
あっさりと終わって、「あ、あれ?(ぽかーん)」でした(笑)
そして胃カメラの結果も、
技師「食道に炎症が見られるけどこれは軽度で、胃はとても綺麗ですよー」
異常なし!
色んな意味でありがとう技師さんーっ!
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
軽くなった心で、次は大腸カメラを受けるための前準備。
看護師さん「はい、下剤です!これは前日に飲んでね」
と、錠剤と小さな紙コップひとつ、そして最後に
どどんっ!と置かれた、でっかいプラスチックのポリ袋的なもの。
私「………
」←でかさにフリーズ。
看護師さん「こうやって水入れてー、こうやってここを割ってー、混ぜてね。検査当日の朝1番でゆっくり時間かけて飲んで、トイレで出し切ってねー。
2リットルあるけど、最低でも1.5リットル!頑張って飲んでね!」
私「……………
」←この時点でもう寝込みたくなった
この前準備の詳細は、あえて書かないでおきます…(笑)
トイレと大親友になったとだけ…
そして大腸カメラ検査当日。
トイレで出し切りすぎて、もうヘロヘロな私の前に立った担当の技師さん。
こちらもイケメンではなかったですが(だからどうでもいい)
めっちゃ、陽気なお方でした。
技師「トイレでしっかり出しました?」(笑顔でグッジョブ的に親指を立てる)
私「あー…もう何も出ません(笑)」
技師「あははは、了解です了解!では早速やりますか!」(またもやグッジョブサイン)
私「よろしくお願いします…(…なんかノリの良さそうなお方だな)」
実は大腸カメラ検査は初めてだった私。
たまに走る痛みでイテテイテテと悶絶していたら、
技師「あ、こっちのモニタでご自分の腸内を見れますよー。どうぞ見てみてください」
と、モニターを見やすいように調節しつつ、笑顔。
私「(痛くてそれどころじゃない……
ってか見せるのかよ!?)」←心の声
幸い、痛みはわりとすぐになくなって、周囲を見回す余裕すらできたので、
今どのあたりだろーと技師さんを見てみたら
顔は超・真剣。
上半身はカメラを操作してるためか、しっかり安定。
下半身、謎のベリーダンスのようにくいっ、くいっと左右に動いている。
(多分、カメラが進む動きに合わせてたと思われ…)
私「(………。見てはあかんものを見てしまった
)」
そっと視線を外して、大人しく寝てました…。
無事に(?)大腸カメラ検査も終わり、
技師「こちら、あなたの腸内を撮影しました」(と、印刷した紙を渡されて)
私「お、おお……はい??」
技師「綺麗な腸です!!!」(と、またグッジョブサイン)
私「ど、どうもありがとうございます…?ええとこれ」
と、紙を返そうとしたら
技師「あ、それは差し上げます
」
私(どーしろとwwwwww
)
大腸カメラ検査の結果も、
転移は全くなし!!!
ということで、安心しましたー!
こうして、怒濤の検査達がようやく終わりました。
結論:
病院の技師さんは
面白い人に当たったら要注意。
(笑いを堪えすぎて大変なことになるから
)
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耳の聴こえない、曼荼羅アーティストの翠です。
子宮頸がん入院体験記を綴っていますが、
普段は曼荼羅を描いています。
そして、おねこさまの下僕です

「もっとモフれニャー」
我が家のおねこさまは、モフられるの大好き(笑)
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
子宮頸がんで、今年の3月頭から下旬まで入院していました。
・耳が聴こえない(全く聴こえない)
・一人暮らし
・家族がいない(ほぼ絶縁状態)
・おねこさまが3匹いる
というオプション付きでの、今回の入院での気づきを
書いていきます。
1【前書きと自覚症状?】
2【医師達との会話方法】
3【検査の日々】
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
前回の時点で終わっていたのが、
・血液検査
・肺機能検査
・CT検査
・MRI検査
で、残るは
・胃カメラ検査
・大腸カメラ検査
だったんですが、実はこの検査の数々の合間に、
この時も音声認識アプリが大活躍し…
医師「************」
アプリ「死球」
医師「……
私「(……あ、「子宮」と言いたいんだな…)」←慣れてきたけど、肩ぷるぷる
医師「…すいません、筆談で説明します
私「(肩ぷるぷるしつつ)はい、よろしくお願いします…」←酷ぇ患者www
脱線しまくりつつも分かった事。
・組織検査の結果と、CTやMRIの画像を見た結果。
やはり、「子宮頸ガン」である。
・ただ、子宮体にもガンがある可能性が非常に高い。
・腺ガンという種類のため、放射線治療は効果がほとんどないので、治療方法は「手術」になる。
・「広汎子宮全摘出術」となるが、子宮全部と卵巣、そしてまわりのリンパ節も多くとることになる。
・手術は1日がかりになる(6〜7時間)
・ステージは「1B2期」
最後の「ステージ」のあたりで、私はめっちゃ拍子抜けしました、実は
腫瘍の大きさが6cmほどあると言われていたので、かなり進行してるだろうと覚悟していたんですが、まさかの「1」で、安堵と同時に脱力。
ただ、やはり大きな手術になるため、その前準備として
「貯血(自分の血を採っておいて、手術の時に輸血に使う)」も
2回に分けてすることになりました。
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
さて胃カメラ検査。
これまた、過去に3回受けた事あるんですが
その3回全てマーライオンの如く吐きまくり、
検査後は病院のベッドでしばし動けなかったという
なので、そのことを医師に告げたら
医師「……じゃ、やめときますか
私(そんなあっさり止めちゃっていいんかっっっっっ!?!?!?)←心の声w
多分医師は気遣って、止めてもいいよーと言ってくれたんだと思うのですが
転移があるか無いかは私も気になる
↓
そして胃カメラ検査当日。
担当の技師さんは
私が過去3回ともめっちゃ吐いた事を恐る恐る伝えると、
技師「なるほど。多分原因は呼吸と唾かと思います」
私「はい?
技師「まず、唾がたまってきたら、もう垂れ流しで。飲み込まないでください。あと、鼻よりも口で呼吸してみることを意識してみてください」
私「は、はい」
というやり取りを経て、
吐かなかった!!!!!
言われた通りにしたら、全然大丈夫でしたわ
最初に胃カメラが喉を通った時、ちょっとむせたけど、それだけでした。
あっさりと終わって、「あ、あれ?(ぽかーん)」でした(笑)
そして胃カメラの結果も、
技師「食道に炎症が見られるけどこれは軽度で、胃はとても綺麗ですよー」
異常なし!
色んな意味でありがとう技師さんーっ!
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
軽くなった心で、次は大腸カメラを受けるための前準備。
看護師さん「はい、下剤です!これは前日に飲んでね」
と、錠剤と小さな紙コップひとつ、そして最後に
どどんっ!と置かれた、でっかいプラスチックのポリ袋的なもの。
私「………
看護師さん「こうやって水入れてー、こうやってここを割ってー、混ぜてね。検査当日の朝1番でゆっくり時間かけて飲んで、トイレで出し切ってねー。
2リットルあるけど、最低でも1.5リットル!頑張って飲んでね!」
私「……………
この前準備の詳細は、あえて書かないでおきます…(笑)
トイレと大親友になったとだけ…
そして大腸カメラ検査当日。
トイレで出し切りすぎて、もうヘロヘロな私の前に立った担当の技師さん。
めっちゃ、陽気なお方でした。
技師「トイレでしっかり出しました?」(笑顔でグッジョブ的に親指を立てる)
私「あー…もう何も出ません(笑)」
技師「あははは、了解です了解!では早速やりますか!」(またもやグッジョブサイン)
私「よろしくお願いします…(…なんかノリの良さそうなお方だな)」
実は大腸カメラ検査は初めてだった私。
たまに走る痛みでイテテイテテと悶絶していたら、
技師「あ、こっちのモニタでご自分の腸内を見れますよー。どうぞ見てみてください」
と、モニターを見やすいように調節しつつ、笑顔。
私「(痛くてそれどころじゃない……
幸い、痛みはわりとすぐになくなって、周囲を見回す余裕すらできたので、
今どのあたりだろーと技師さんを見てみたら
顔は超・真剣。
上半身はカメラを操作してるためか、しっかり安定。
下半身、謎のベリーダンスのようにくいっ、くいっと左右に動いている。
(多分、カメラが進む動きに合わせてたと思われ…)
私「(………。見てはあかんものを見てしまった
そっと視線を外して、大人しく寝てました…。
無事に(?)大腸カメラ検査も終わり、
技師「こちら、あなたの腸内を撮影しました」(と、印刷した紙を渡されて)
私「お、おお……はい??」
技師「綺麗な腸です!!!」(と、またグッジョブサイン)
私「ど、どうもありがとうございます…?ええとこれ」
と、紙を返そうとしたら
技師「あ、それは差し上げます
私(どーしろとwwwwww
大腸カメラ検査の結果も、
転移は全くなし!!!
ということで、安心しましたー!
こうして、怒濤の検査達がようやく終わりました。
結論:
病院の技師さんは
面白い人に当たったら要注意。
(笑いを堪えすぎて大変なことになるから
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
「曼荼羅アーティスト」翠としての、活動はこちらです。
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