あなたは夫や子供に
自然と尽くしてしまうタイプではありませんか?
女性は、母性本能が強いため
家族が快適に暮らせるようにと
生活の中の細々としたことに気を配っています。
気が付くと、自分のことをする時間が
ほとんどなかったりします。
共働きの主婦が、職場から帰って来て
休む間もなく夕食の準備に取り掛かっているそばで
旦那や子供はのんびりとテレビを見ている。
こんな光景は、一般家庭でよく見られますよね。
家事に取られる時間というのも、無視できません。
夕食の後片付けを終えると、すっかり疲れきってしまい
夜の生活を要求してくる夫に、腹が立つことすらあります。
「いい加減、私を一人にしてよ!」というのが
妻のホンネですよね。
本来、夫婦生活は
お互いにとってのリフレッシュの時間となるべきですが
仕事と家事で疲れた妻にとっては、
それも一つの義務としか感じられません。
そして、そうした妻の犠牲に気付きもせず
頼まなければ、自ら手伝おうとしない無神経な夫に腹が立ち
自分ばかりが奉仕している、という不公平感で
夫に対する不満が溜まっていきます。
これは、夫が定年退職後の熟年夫婦にも当てはまります。
家にいる旦那さんは、何かと手のかかる存在。
「~はどこにある?」「~してくれ」と要求が多いですし
3度の食事を準備するだけでも、主婦の時間の大部分が取られます。
さらに小言が多い旦那さんだとしたら
それは「濡れ落ち葉」と呼ばれても仕方ありませんよね。
もしあなたの生活が、こんなふうでしたら
夫に対するイライラが、更に大きくなる前に
尽くし妻の悪循環から、自分を解放させる必要があります。
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