1月11日は...《 鏡 開 き 》 | みたか 鷹場そば

みたか 鷹場そば

蕎麦鑑定士1級&野菜ソムリエ&唎酒師のいる            石臼で挽きたて打ちたて茹でたての蕎麦屋          
純水仕込つゆ みたか野菜と卵                

★☆ 蕎麦鑑定士一級のいるそば屋 【増田屋】 ☆★

  鏡餅木曜定休日鏡餅 ご注文・お問い合わせ TEL0422-43-8525 

     お車でお越しのお客様はこちらをご覧下さい

     → デリバリー専用メニューのダウンロード

      facebookfecebook 】 いいね! いいね お願いしますお辞儀ハリポタ

      TwitterTwitter 】  フォロー! 白色の背景用 お願いしますお願い

 

1月11日は鏡開き

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

正月だけでなく、何かのたびに神様に供えられ、

 

祝い事には欠かせないお餅は、奈良時代以前からあり、

 

平安時代頃までは「モチヒ」と呼ばれていました。

 

その丸いカタチが「望月(満月)」の「望」に通じ、

 

円満さの象徴として「モチ」と呼ぶようになったとか...?

 

「モチヒ」は「持飯(もちいい)」の略で、

 

腹もちが良いからだとか、語源には諸説あるようです。

 

鏡餅は、日本の三種の神器のひとつである

 

形が似ていることからこの名になったとされています。

 

お鏡餅は本来「歳神様」をお迎えする準備のひとつで、

 

我を鑑にうつして「鑑み」初心に返るという気持ちや、

 

丸いかたちを家庭円満の象徴とするなど

 

多々の願いがこめられています。

 

お供えしたお餅は1月11日のお鏡開きで

 

みんなで分け合って食べることで神様から力をいただき、

 

新しい年を元気に過ごせるとされています。


三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】
 

もともとは武家の間で行なわれていた習慣が一般化されました。

 

武家の風習のため、切ると言う言葉は縁起が悪いとされ、

 

「運を開く」にかけて鏡開きといわれ、

 

手で割ったり、木槌で割り開きます。


三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

お餅はお汁粉や雑煮で召し上がっても、

 

うどんやそばに


 

 入れて食べるのもいいですよ~♪

 

  力 餅 う ど ん

   もち鍋うどん

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】


  印 度 の 力 餅

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

 

 揚げ餅おろし

    つけ汁せいろ

☆ズズっと…あなたのそばに.com☆

 
そばの!ソバで!♪( ´▽`)
 
いつもあなたのそばに!(*^^)v

 嬉しぃ!楽しぃ!本当に!感謝!感激!(^^♪

心を込めて、今日もご覧頂きありがとうございます!