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♪踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らな損々・・・
ヤットサー ヤットサー
三鷹の夏の風物詩「三鷹阿波おどり」が開催
市内外、約30の連が華麗な踊りを披露
日時
8月20日(日曜日)
踊り開始 午後6時
表彰式 午後8時35分
終了 午後9時
進行表はこちら→http://awaodori.mitaka.ne.jp/awa/wp-content/uploads/2016/07/2016082021renbetuschedule.pdf
場所
三鷹南口駅前商店街(中央通り)
主催
三鷹阿波踊り振興会 http://mitaka-awaodori.jp/
お問い合わせ
三鷹阿波踊り振興会事務局
電話0422-49-3111(三鷹商工会内)
~阿波おどりの起源~
いろいろな説がありますが、
盛んに踊られるようになったのは、
蜂須賀家政が天正14年(1586年)徳島県入りをし、
藍、塩などで富を蓄積した頃からといわれています。
小江戸と呼ばれた徳島で藍商人が大活躍し、
阿波おどりを豪華にしていきました。
藍商人が衰退した後も、市民社会に定着し、
自由な民衆娯楽として花開きます。
特に戦後の阿波おどりの復興ぶりは目ざましく、
今では日本を代表する民族舞踊の地位を確保しました。
徳島県内の阿波おどりは、
毎年8月9日に開催される
「鳴門市選抜阿波おどり大会」を始まりに、
県内各地で開催されますが、
最も賑わいを見せるのが
毎年8月12日から8月15日の4日間に開催される
徳島市の阿波おどりです。
阿波おどりの起源とされる、3つの説を紹介します。
《築城起源説》
天正15(1587)年に蜂須賀家政によって徳島城が落成した際、
その祝賀行事として城下の人々が踊ったのが
阿波おどりの始まり、とする説です。
《風流おどり起源説》
阿波おどりの特色である組おどりが、
能楽の源流をなすといわれる「風流」の
影響を強く受けているといわれ、
寛文3(1663)年の「三好記」 の中には、
天正6(1578)年に十河存保が
勝瑞城で風流おどりを開催 したという記録に基づいて、
これが阿波おどりの原型、とする説です。
《盆おどり起源説》
阿波おどりが旧暦の7月に行われた盆おどりであるというもの、
「俄」「組おどり」といった特殊なものが派生してきたとはいえ、
その元は盆おどりである、とする説です
三鷹の夏の風物詩
「三鷹阿波おどり」
《蕎(きょう)の新そば》
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