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《蕎麦鑑定士》には、
どうやったらなれるのか?
「蕎麦鑑定士」になるためには、
この「蕎麦鑑定士」養成講座を受講します。
その後、試験を受けて、
合格すれば「蕎麦鑑定士」として認定されます。
「蕎麦鑑定士」養成講座と、名前が厳めしいので、
難しいテキストを、たくさん覚えなければならないような
印象を受けますが、そんなことはありません。
楽しく、おいしい蕎麦を味わっていただいているうちに、
いつの間にか蕎麦についての知識が身に付きます。
「蕎麦鑑定士」養成講座は、
おいしい蕎麦を、よりおいしく味わっていただく
知識を身に付けるための講座なのです。
「蕎麦鑑定士」養成講座は、
どんなことをするのか?
年度末の2月に「蕎麦鑑定士」認定試験を実施します。
この試験に合格すると、次のステップに進むことができます。
お申し込みいただいて、受講生として認められると、
メールでテキストが送られてきます。
テキストは、年4回、お届きます。
さらにテキストをお届けする、合間合間に、受講生の方には、
ご自分のお好みの蕎麦屋さんで「蕎麦の食べ歩き」をします。
そして、召し上がった蕎麦についての感想を、
「食味体験レポート」として提出します。
同時に、召し上がった蕎麦の写真も撮って、お送ります。
もちろんレポートの書き方や、写真の撮り方は、
最初のテキストで、詳しく説明されます。
これを年間に4回以上、行きます。
提出する「食味体験レポート」は、成績評価の対象になります。
レポートにて、蕎麦の食味についての理解度を判断されます。
「食味体験レポート」は、たくさん提出していただいた方が、
評価は高まります。
蕎麦は「食べるもの」です。机上の学問だけでは、
本当の蕎麦の味はわかりません。
実際に食べて、舌で経験することにより、蕎麦というものが、
どういうものであるのかが、わかってくるのです。
ですから、この講座では、実際に蕎麦屋さんに行って「食べる」ことを、
重要な学習の場と考えています。
さらにその体験を「テキストで学んだ知識に照らし合わせてみること」で、
蕎麦の食味についての理解が、一層深まります。
「知識を学ぶこと」と、「食べて体験すること」が対になって、
この講座は成り立っているのです。
テキストの配信が、年に4回。
食味体験レポートの提出が、年に4回。合計8回の講座が行われます。
養成講座は、一年単位で受講します。
http://日本蕎麦.com/
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