34w3d:検診 | やっと会えたね アメリカ妊活ー育児日記

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原因不明と思いきや、2014年1月にラパロにて内膜症と
診断されましたした。採卵2回、3回目の移植にて陽性判定をいただき、2016年の1月に娘を出産しました。

今日で34週3日となりました。


34週を過ぎると、万が一今産まれてしまっても、

医療介入はひつようとなるものの、

生存率はかなり高いのだとか(40週と変わらないくらい)。


相変わらず小さめなお腹を眺めては、

なんだか信じられない気持ちです。


よくここまで頑張ってくれました。


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さて、今日は2週間ぶりの検診でした。


いつも通り、

体重測定(ちょっと痩せてたあせる)、

血圧測定(OK)、

尿検査をし(OK)、


ドクターの診察。


ベビーの心拍OK。

子宮低長は32センチ。


今日は、GBD(B群溶血性レンサ球菌)の検査をしました。

膣のあたりと肛門のあたりのスワブを取って

培養する検査です。ほんの数秒で終了。


昨夜から息切れが酷くなってきた

気がするのでそれを伝えたのですが、

風邪を引いていて呼吸が苦しくなって

いるのでは?というドクター。


う~ん、私的にはなんだか貧血、

酸欠っぽいんだけどな。咳も鼻つまりも

もうほとんどないし。


でも今日はヘモグロビンの値も検査して

いないし・・・。


ということでしばらく様子見です。


仕事にもその後行ったのですが、

やっぱりなんだか呼吸が苦しいので早退し、

なんだかぐったりで深いお昼寝をしました。

その後は家でちょこちょこと仕事してます。


次回は2週間後。


ドクターからお産に関してのお話があります。

なんだかいよいよ緊張してきました。


その後は、併設する総合病院で、

pre-registration(事前の入院手続き)をしてきました。

いろんな書類にサインしたので、

これを事前に済ませておいてよかったです。

陣痛があるときに手続きは少ないに越したこと

はないですからね。


それではみなさま、よい一週間を~!