ウィリアム先生が超絶いい記事を書いていた!
さすが
きょうは、夏至(節目)
以下はウィリアム先生のブログの切り抜きです
何かを失ってもジタバタしてはいけない。
あきらめも肝心。
「お金を稼がねばならない」「家族を守らねばならない」「幸せでいなければならない」「親を介護しなければならない」「子どもを学校に行かさなけれなならない」「愛さなければならない」などなど<~ねばならない恐怖>に陥ると、年内におかしくなってしまう。
9・10・11月の3カ月間の冥王星山羊座へ向けて、というか年内は<~ねばならない恐怖>にやられてしまわないように、心を平然と保つように心がけましょう~!!
トランジットの影響は大きい。
わたしも、ちょっと前までそうだった〜
焦ってた^^;
娘のために、息子の学費のために
潰されそうになってました〜
お金がいる、確実に 物価があがってるし
夫の給料の上がり率より、保険料やなんかの上がり率のが高い
でも、お金に困ってアルバイトいったら?
なんか一念発起して、占い師一本で行こうと思ったのに”負け”みたいな^^;
ヘンな思い込みが邪魔して苦しい日々を送っていました〜
その苦しい気持ちを救ってくださったのがウィリアム先生です♡
いま、わたしがアルバイトしようと思えてるのはウィリアム先生のおかげです。
ウィリアム先生が、健康マインド占星術講座で「アルバイトしたほうが気持ちが安定するよ」とアドバイスしてくださったから♡
ウィリアム先生の「6ハウスの苦悩」ってnoto(有料記事)も買って読みました
全くそのとおりです。月6ハウスのわたしは多分バンバン月回帰の依頼がくるようになったとしても、週に2〜3日は普通にアルバイトした方が良い
その方が、メンタルにも健康にもよい。
占星術に全く興味ない人と一緒に仕事する時間があったほうがいい。
人前で目立つ(ブログ)、自分で企画する(月回帰ワークセッション)
地味に仕事する、みんなで協力して仕事する(アルバイト)
この異なる2つが世界が同時にあってこそ整う
6/25のracco月回帰では太陽・金星が6ハウスに入っていた。
この月回帰を迎えるちょっと前にアルバイトも決まったので、すごく自分の中でしっくりきている。
あと、今日のnote記事(無料)も最高でした✨
ヌースでも「木星が十分に開発されてないうちに、土星が先手でいまの社会が出来上がってしまっているところがマズイ」という話をされていました。
土星と木星は、精神の次元が違うだけで、どちらが上でも下でもない。
土星は「ねばならない」の世界
木星は「良心」の世界
この2つの釣り合いが取れておらず、土星の精神ばかりが先行する世の中になっているから、おかしくなっている。
ウィリアム先生の記事を読んで、改めて「木星」の精神を開発していくことの大切さがわかりました
ウィリアム先生
ありがとうございます
racco