高校の後輩(1つ下)が会いに来てくれました爆  笑

彼女はサッカー部のマネジャーで、私の仲がいい友達がサッカー部のマネジャーをしていて、その繋がりで私も彼女のことは知っていて、

通っていた高校は女子が少なかったので、私はバスケ部でしたが、バスケ部の後輩がまた彼女の友達だったり、知り合いの知り合いはみんな友達みたいな感じの高校だったんですよね。

 

彼女のリクエストで海巡りをしました。

 

(私達が住んでいるハンティントンビーチにて)

 

というのも彼女が住んでいるのはサウスダコタ州びっくりマーク(彼女から聞くまでどこにあるか知りませんでした)

アメリカの真ん中あたりなので海がないんです。結婚して20年近く住んでいて、街の人口が400人ということでアジア人もほぼいないそうです。日本の食材もあまり手に入らないということで、自分で自然栽培の大豆を使ったお味噌も作っているそうです。そんな貴重なお味噌をお土産に持ってきてくれましたおねがい

 

 

砂浜を走り回りたいということで、子供のようにはしゃいでおりました口笛

 

(ラグナビーチにて)

 

夫とも遊んでましたよ爆  笑

 

 

私は火傷の事故依頼、初めて砂浜におりました!

アーシングがまだできないので、手でアーシング♪砂浜はやっぱり気持ちがいいですね〜照れ

 

 

岩のところにいたら、男の子が私の胸に飛んできて爆  笑

むっちゃ喜んでくれて、そしたらまたその子が岩の上に登ったのでまた飛んでこられると思い、夫にスイッチてへぺろ

 

 

 

そしたらお兄ちゃんがやってきて「僕も〜」

 

 

あれ?1人増えてる

 

 

更にまた1人増えて

 

 

なんだか人気のアトラクションのようになっていましたね爆  笑

子供達って健気でなんて可愛んでしょう飛び出すハート

夫は何十回もやっておりましたが・・・(ご苦労様でした)

 

 

ラグナビーチで遊んだ後は、ゲストが来たら連れて行く定番のバルボアアイランドの渡し船に乗りに行きました。

ちょうど夕暮れ時だったので綺麗な空も見れましたね〜

 

image

(渡し船の上ニューポートビーチにて)

 

夕飯はVegiLiciousで食べて、高校卒業以来一度も会っていなかったのでその時間を共有しました。夫はサウスダコタのことに興味津々でしたね目

高校の時はそんなに話をしなかった彼女とまたこうやって再会して、再会したら私が研究している波動のことも彼女も勉強していたりして、高校で会ったのも今こうやってまた会うためだったのかなとも思ったりしています♪

 

image

 

サウスダコタでたくましく生活している後輩がとても誇らしく思いました。

そんな後輩に料理を作っておもてなししてくれた夫にも感謝です。

わざわざ会いに来てくれて本当にありがとうねおねがい

 

(ラグナビーチで器用な石を見つけました)

 

生かしてくださってありがとうございます