お茶の子さいさい
こんにちわ♪
今日も
アナストMakiのブログを読んでくれてどうもありがとう♪
そしてコメントもありがとう♪
昨日、私のDJを見に来てくれた方
LIVEの気持ちよさを知っている私は
ぶっちゃけると
DJって
自分じゃ歌えないし
自分の出した音に興奮するってわけでもなさそうだし
何人かの音がビタっ!と合わさった時の あの心のざわめき!!
どころか
もうできあがった人のもんを流すわけだし
何が楽しいんだ?(・。・)?
ハテ?(・。・)
と思っていた。
はいはいはいはい♪
これね♪!!
と
うんうん。
たぶんこの楽しさがわかってしまった!
たぶん、
「この曲を知っているこの私を見てくれっ!」
ってことでまず快感を覚え。
その後
「このBANDの曲の後に このBANDの曲がくる神秘!
年代が全く違う 国も全く違う ジャンルも全く違うBAND達の曲を
さらっと繋げられちゃうってすごくない?!」
ってことで
さらに快感を覚えちゃったね。
だって
年代が違う時点で 実際には
そのBANDどうしが一緒にLIVEをやるわけがないわけで
LIVEじゃ 絶対にできないことが
DJだとお茶の子さいさいでできる。
ってところが
また楽しくって。
みんなが言っていたのは コレかいっ♪
楽しい。
楽しい!
っとちょーーーー納得。
ちょっとハマりそうだな。と思った。
でも だからこそ余計に思った。
LIVEって 手間暇かけてやってる分
やっぱ貴重!
そして私にとって
LIVEって
手間暇かけてでも 絶対にやりたいことだな。