【minicamperカブキ 九州一周の旅 ②】宗像~糸島~唐津~呼子 | 山と鳥を愛するアナパパ

山と鳥を愛するアナパパ

東京 野川(のがわ)公園が「庭」です。
山や野鳥の写真などを伝えます。
わんこの名前は、アナ(Ana)トイプードル、
スペイン王妃の名前を頂いた女の子です。
カメラは、Nikon D7500、
Nikon P1000を使用しています。
台湾の情報、スペインの情報もお楽しみに!

2023/12/6撮影
新門司ターミナルから、九州上陸一日目ですクラッカー


宗像大社(むなかたたいしゃ)

辺津宮(へつぐう)

 福岡県宗像市に在る神社

朝9:00到着。静かな境内です。

御朱印帳に御朱印を頂きました。

 

 

次に向かったのは、九州トップの売り上げと動員で注目されている福岡県宗像市の玄界灘の海沿いにある

「道の駅むなかた」

©福岡県観光連盟

 

鮮魚コーナーが大人気割り箸
お弁当・パンも、安い! 200円のじゃこメシ弁当なんて、すごすぎるビックリマーク

 

道の駅 むなかたの裏手には、「さつき松原」遊歩道

歩いてすぐに、砂浜にも行けます。波

 

うっそうとした海岸林の中を鳥が飛び交っていますベル

東京でも見ることのできるアカハラに似ていますが、眉斑が白い! 

シナイは、ツグミの日本の古語。まみ(眉が白い)ちゃ(茶色の)ツグミメモ

 

マミチャジナイ(眉茶鶫)ツグミ科

 初見、初撮りおねがい

 

 

筑前大島が目の前にアップ

宗像大社は、沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮(総社)の三社の総称です。

三社には、それぞれ、沖津宮(おきつぐう) : 田心姫神タゴリヒメ、

中津宮(なかつぐう) : 湍津姫神タギツヒメ、

辺津宮(へつぐう) : 市杵島姫神イチキシマヒメを祀ります。



宗像市から糸島半島に向かいます。玄海灘には、能古島(のこのしま)も見えて、素敵なシーサイドドライブです天使

井上陽水の「能古島の片想い」 御存じですかはてなマーク

「つきせぬ波の ざわめく恋に 今夜は眠れそうにない音譜音譜懐かしいな~ラブラブ

 

福岡で注目されている糸島を代表する景勝地の一つに到着

桜井二見ヶ浦

 

二見ヶ浦周辺には多数のレストランやカフェなどがあり、四季を問わず大勢の人が訪れる人気の観光スポットとなっています。

 

 

 

人気のFUTAMIバーガー&タコライスキラキラ

フォトジェニックな糸島 二見ヶ浦のアナちゃんラブラブ

 

佐賀県に入りましたクラッカー

唐津城

寺沢 広高 (安土桃山時代から江戸時代前期 肥前国唐津藩初代藩主)の築城。
昭和41(1966)年 文化観光施設として5層5階の模擬天守が築かれました。

 

佐賀でも、幸せの青い鳥 発見ベル
イソヒヨドリ(磯鵯)♂ ヒタキ科

 


 

佐賀県の最北部にある呼子町(よぶこちょう)まで、来ました晴れ

イカが名物で、呼子漁港で開催される「呼子朝市」や「イカ祭り」などは、人気があります。


呼子台場みなとプラザには、 「大漁鮮華」「台場の湯」 があります。

ビックリマーク車中泊は、不可」となっていました!!
 

アオリイカを刺身にしてもらいましたキラキラ



 

次回は、呼子の朝市、伊万里、西海市に向かいますNEW

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