横手市内の桜はだいぶ咲き始めましたが、今朝の我家の桜はやっと開花宣言です🌸

全国緊急事態宣言発生後はじめての週末を迎えました。学校が21日からの休校が決まったり大型ショッピングセンターが食品以外の休止の発表をしたり等、初めての緊急事態を実感しています。しかしながら自治体の対応には温度差も感じています。不要不急の外出や県外への往来を控えるように言われている中で道の駅では休止しているところがあります。一方で道の駅美郷は時間を短縮しての営業を検討しています。地域の経済を考慮して対応されている事と思いますが、今必要な事は一丸となって緊急事態に立ち向かう姿勢だと思います。国の支援制度決定に対する経緯は耳を疑うばかりですが、早期に収束するための方針を理解してみんなで実行しなければ事態は長引くばかりだと感じます。そのためには現金給付を出来るだけ早めて収束のための行動を促す必要があります。この給付金は経済対策と言うよりは生活救済を目的としているので、例えば横手市で90,000人×100,000円とすれば90億円を一時的に市で払い、後で交付金として国から繰入れてもらえば良いと考えます。経済復興は時期がくればみんなで一生懸命がんばればいいと思います。そのためにも今はみんなが一丸となれる気持ちと環境をつくることが政府の急務です。

4月14日は例年通りだと長い冬が終わり、春がきて農作業を迎えるこの時期に一年の安全や豊作を祈願する地域のお祭りの日です。今年はだいぶ様子が違っています。ほとんど雪がなく気温の高い冬を経験したところで、新型のコロナウイルスの出現です。言い知れない不安を感じながら、今年も地元のお祭りは行うことをみんなで決めました。しかしながら会館での直来は行いませんでした。画像のように外でのお祓いが主なのがお祭りを行うことにした要因の一つです。

新型コロナウイルス対策は大きな問題のためか、対応や対策が不完全なために理解することが困難です。感染症対策のために窓口が保健所になっているために情報が県から出されていて、市内の病院で行われていることも県からの情報がなければ公表させません。横手市で行うべきはずの対応も県に準じているものと感じます。すなわち三密(密閉、密集、密接)を避ける。県外を含め不急不要な外出を避ける。手洗い等身の回りの消毒などのお願いが思い当たりますが、大都市や他県のように緊急事態宣言が出されているわけではありませんので、今回の地元のお祭りのような場合は主催者の判断に任せているのが現状です。感染者数が他の県より比較的少ないことや、感染経路がわかっていることなどが要因で横手市では厳しい規制や拘束がされていないものと思いますが、はたしてPCR検査を受ける人が増えているのか、検査結果が陰性とされた方でも経過観察を受けている方がどの程度おられるのかといった情報は公表されません。今後感染者数はどのように推進していくのかが重要な関心事です。大都市や医療関係者からは危機的な状況の報道がされていますが、横手市が危険な方向に向かっていないのか不安を感じるのは私だけでしょうか。私は専門家ではありませんので、大都市や緊急事態宣言を出している県が事態の収束に向かう頃に、秋田県は危険な状態に向かっていないか心配されます。必要以上にSNS等の情報に左右され不安になる必要はもちろんありませんが、現状について横手市としての情報発信が必要と感じます。

家庭や地域経済の低下に対する政府の対応策が打ち出されてきていますが、より大胆で迅速な対応が必要と感じます。国民が等しく納得して困難に立ち向かうために一丸となれる補助助成のための政策を望みます。