香りと脳の関係 | 宮崎県都城市の脱毛&リンパケアのエステサロン「アリア(ALIA)」

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エステサロン Anantara のあっきーですハート



アロマの勉強をしたときに一番印象に残ったことが


香りは脳と直結・・・ということでしたひらめき電球


簡単に説明すると


嗅覚にかかわる神経は、他の触覚、味覚、視覚などと違い、


中継地点を経由しないでダイレクトに脳に入ってきます


その途中の経路で、大脳辺縁系と呼ばれる本能に関係する場所を通過したり、


海馬に近いところを走っていくので、記憶にも関係してきます


だからある香りを嗅ぐと、一気に昔のことを思い出すことができたり、


香りによっては、悲しくなったりうれしくなったりするのです


香りが脳に直結だからこそ、


香りを取り入れるときには慎重に選んでほしい・・・





柔軟剤の変わりにほんの少しでも「お酢」を入れるといいですよニコちゃん




<柔軟剤について>


柔軟効果は、薄い油の膜で布地を覆うようにして、


繊維の滑りを良くし、手触りを柔らかくしています


柔軟剤の主成分“陽イオン界面活性剤”は、界面活性剤の中で一番有害と言われています


皮膚表面を覆っている皮脂膜を溶かして除き、


皮脂膜がとれてむき出しになった角質層のタンパク質を破壊し、変性を起こすそうです


また、分解されず、水に薄まっても毒性を失わず、


いつまでも生物に害を与えてしまうとまで言われています


そこに香りの化学物質がプラスされている上に


脳と香りは直結しているので、


科学的に作られた合成の臭いが


体に影響を与えるの当たり前です


ましてや皮膚は排泄器官


直接肌に触れる衣服だからこそ


香りを取り入れるときには、慎重に選んでほしいものです