その特徴の一つに
実存的な生き方がある
彼は人はこれを好むべきだとか
あれを好むべきだとか
人はこういう振る舞いを
すべきだとか
こういう振る舞いは
すべきでないとか
そうした様々な
観念から生きない
彼は存在に感応する
彼は何がどうであれ
彼の全面的なハートを持って
感応する
インドの神秘家和尚OSHO
講話集「般若心経」より抜粋
*チャラムのメタファー解説
ここで語られるのは
サニヤシン(OSHOの直弟子)
の在り方についてだ
すべてのサニヤシンが
実際そう在るのではない
サニヤシンとして
OSHOが求めている
生き方についてだ
サニヤシンになれば
自動的にそうなるのでは
決してない
サニヤシンは
何の免罪符にもならない
サニヤスを取ることは
決意表明に過ぎない
「私」という自我を
観照し続けることで
エンライトメントへの
扉にたどり着くため
歩き出す宣言にすぎない
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