滋賀県高島市の上御殿遺跡から、短剣の鋳型が発見されました。

http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013080801001483.html


考古学の分野では歴史を塗り替える発見のようです。

今まで日本で発見されたことのない双環柄頭短剣の鋳型。


これまで出土している剣は朝鮮半島経由のタイプで、九州や出雲などで発見されたものがあるが、この新発見の剣はオルドス型といわれる中国河北からモンゴルにかけて出土しているものに似ている。

日本では初めて。朝鮮半島からは出土していない。


弥生中期―古墳時代前期(紀元前350~紀元後300年ごろ)のもの。


この上御殿遺跡では他にも祭祀用の土器が出土している。

http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20130717000175


出土した土器には「守君舩人(もりのきみのふなひと)」という名前が書かれていて、この「守君」とは景行天皇の子孫ともいわれているようです。


高島市といえばあわ歌のホツマツタエが全巻でてきたところ。


ホツマツタエを編纂させたのは景行天皇とされています。


ホツマツタエによれば日本の国のはじまりは、近江からということになっています。


琵琶湖のまわりには他にも遺跡がたくさんあって、縄文時代初期の人骨が発見されていたりすることからも、歴史の深い土地です。

でも他の地域の遺跡にくらべると地味で、あまり脚光をあびているとはいえません。


あたらしい時代の始まりにむけて、この琵琶湖からこれからも歴史をぬりかえるような発見があるかもしれませんね。