「八重の桜」をきっかけに、幕末から現在の原発にまで話を広げていったけど、「艮の金神」「祟り神」という言葉があるような怨念の歴史が日本にはあったということです。
たまたま幕末から現代の歴史的な経緯は、比較的記録も残っていてわかりやすいわけだけど、それが平安時代だったりまして記紀以前だったら、記録すら残っていないでしょう。
支配者にとって都合の悪い歴史・記録は残らない。
歴史とは勝者の記録でしかない。
そして会津および東北という朝敵になった者たちは、最初は報復として意図的に、やがては無意識的に差別、抑圧されていくわけです。
抑圧された怒りや怨念が、陸軍で権力を得て日本を間違った方向、破滅的な戦争へと引きずり込む。これだって意識的にしているわけじゃない。パワーコントロールに関する課題がネガティブなエネルギーとして表現されたとも言えそう。
第二次大戦の状況は、理性で説明のつかない破滅的な「何か」があります。
原発が朝敵となり新政府と戦った地域にできていることや、斗南藩や会津藩のあった福島が、原発で成り立ち放射能廃棄物の処理場となっていくことは、経済的貧しさのゆえであって、朝敵だったからではなく、今ではそんなことに気づいている人すらほとんどいません。
でも負の連鎖のような何かがあるのです。
明治維新を例に見てみたけど、このような構図は昔から連綿と続いているものです。
日本の歴史は大きな流れとして、神武東進に代表されるように、日本列島の西から東へと、被征服者は追いやられて行きます。
日本では長い間奈良・京都など関西に都があったので、東北は蝦夷などといわれて討伐の対象ですし、神武に国譲りした出雲族が関東そして東北へと、どんどん東へ追いやられていきます。
NHKドラマ「アテルイ」も平安時代に日高見の国・現在の岩手県奥州市のあたりの蝦夷の指導者アテルイが坂上田村麻呂に討伐される話です。東北の岩手県、ここも311の被災地です。
縄文人や出雲族が東へと追いやられていった日本の歴史を考えたときに、日本の真のスピリットは東北にある。ともいえないでしょうか?侵略・征服していくのは武力に勝った渡来人たちであったという見方もできるからです。
だから私たちは東北を疎かにしてはいけない。
封印された「艮の金神」、国常立の復活。まさに東北に封印されたヤマトの真の復活が始まっています。
東北の輝きを被害者意識と恨みで曇らしてはいけない。311の放射能汚染によってまたしても東北が、福島が曇らされそうになっています。
福島の土地とそこに住む人々が、裏切られ、切り捨てられ、ないがしろにされた、と思うようなことがあってはならないと思います。
現在、福島に限らず東京圏をふくめた放射能汚染の実態はチェルノブイリなみ(東京でキエフなみ)といわれるほどで、その情報がごまかされ放っておかれているのを棄民といってる人もいます。
流通している食品が100ベクレル以下という放射性廃棄物レベルの高い規制値にされているんだから、そう言われてもしかたないです。
東葛から東北の一帯、かつて日高見の国といわれた地域が、高濃度汚染地帯になってしまったというのが皮肉だし、なんともいえないつらさがあります。
明治新政府の薩長に降伏させられる、会津藩。
蝦夷の指導者アテルイと、大和朝廷の桓武天皇・坂上田村麻呂による討伐と構図が似ていませんか?
坂上田村麻呂自体、渡来人です!
http://www4.kcn.ne.jp/~yukiharu/sakanouenotamuramaro.htm
http://jiyodan.exblog.jp/7950691/
このような構図は、縄文人と弥生人、出雲族と天照族、平氏と源氏、南北朝 などいろいろな形をとって現れ歴史を動かしていくのです。
こうした構図の中で、私たちは過去世(魂レベル)だったり、先祖(遺伝的・DNAレベル)だったりという形で、征服者と被征服者・加害者と被害者の両方の立場を経験しているのでしょう。
だからこそ今、こうした対立を手放し、統合していくべき時代なのだ、といえます。
ところで9月に、長らくこの日本の中枢であった京都で、出雲族の解放ワークがあります。
クリスタルボウルの音魂によるパワフルな解放です。
[出雲族からの招待状in京都]
出雲族、大国主の解放のエネルギーが日本中に広がる中
政の中心となった京都
その京都を舞台に、その日降りてきたエネルギーをクリスタルのレイアウトやクリスタルサウンドによってお届けいたします。
その場にお集まりくださった皆様と愛の周波数を広げ、そこに満ちた愛を日本中に広げてまいりましょう
この日本が奥深くまで癒され解放され、そしてそのエネルギーがやがてこの地球全体を癒していく・・・
今回は京都から、たんたん&ニコニコ☆けいこコンビが2013年秋以降に広がるバイブレーションを受け取って広げていきます。
会場
〒600-8835
京都市下京区観喜寺町56-3
梅小路公園内 緑の館 1Fイベント室
http://www.kyoto-ga.jp/umekouji/midorinoyakata/
日時2013年9月16日(月・祝)
12時開場 12時30分開演 15時30分終了 16時閉場
参加費 大人7、000円 子供(幼児~中学生)2、000円
※当日は床に敷く敷物やひざ掛けなどをご用意ください
※お問い合わせ・お申し込み先
Space-k2 (ニコニコ☆けいこへ) pgrjx299@ybb.ne.jp