事実婚時、父21歳母23歳

昔は、殆どの家庭が専業主婦、キャリアや専門職を持ってない限り、嫁が働くという事が良い風に思われていなかった様で
父は兄の会社に雇われていたらしい
だけど本来グータラな父は仕事に行ったり、行った振りをしていたらしい…
母にお弁当を作らせて、何処かで食べていた様でシラー
給料日になると、父が母に給料を貰いに行けと指示し、母が言われた通り給料を貰いに行くと…『来たり、来なかったり前借りばかりして渡す給料なんてない』と言われたらしい。
まだ、この時点で未入籍(姉が、お腹に居る時に籍を入れたらしい)子供も居なかったのだから別れてしまえば良かったのに…
昔は 簡単には実家に帰れなかったらしい
事実婚生活から3年後妊娠入籍時、父24歳母26歳
今でいう『授かり婚』の走りらしい
産まれたのは女の子、私の姉。親戚の殆どが女の子だった、数えると女の子13人男の子3人。ここで暴露…この中の男の子1人は○が無かった父の兄が、誰の○か知らないが、人工受精で授かった男の子です
祖母にとって9人息子の子供と娘の子供は女ばかりに。
絶対、男の子が欲しかった父の逆襲はいずれ次回に…





結婚式にも行けずの、
新郎の息子を、留置所に放り込まれたと言えず
息子可愛さに祖母が、トンチンカンな言い訳をしたらしい
『息子の記憶が無くなったから行けない』と…
嘘の様な本当の嘘話らしい
祖母にとっては苦しい言い訳では無かったのだろうか
その後『息子の記憶が無くなった』発言は、田舎の祖父母に対し、都会の祖母によって言いくるめられたらしい…純粋な祖父母は信じていたのか?

結婚式当日、姑となる祖母に『本当は喧嘩して留置所に入ってる』と聞かされた新婦の母は心の中で
『ヤラレタ』と思ったらしい…
深く突っ込むと嫌がるので聞いていないが

『ヤラレタ』と思ったその時点で別れておけば良かったのに…


大黒柱の祖父が他界し、船乗りの仕事をしている男性と祖母は知り合った、そして内縁関係に…しかも妊娠中の祖母を愛してしまった男性、私が『おじいちゃん』と呼んでいた男性には家庭があったらしい…複雑…『おじいちゃん』の本妻が亡くなり、『おじいちゃん』は葬式に行った時、門前払いをされたらしい。当然と言えば当然
いつも祖母に服従で、無口な『おじいちゃん』だった 。そんな『おじいちゃん』確か私が、小学低学年の頃『本当の、おじいちゃんじゃないんでしょ?』なんて生意気な事を言った覚えがある。そんな話を何故知っているのか?身内全員噂好きだから耳に入ってくるのであります…恐るべし一族
華麗とは程遠い一族ですが、これが中々、面白い一族です。
祖母は、男9人女1人を産んだ これだけ居れば話題も豊富で暴露も豊富
まず両親の出逢いから結婚に至る迄を…
母親は名古屋出身で田舎地主の娘、絵に書いた様な両親と兄弟の中で育ち、足が少し悪かった母は大切に育てられたそうで、そんな母と父が知り合い結婚する迄には色々大変だったらしい爆弾父は、出張先で、母と知り合い恋に落ちたらしい…母に言わせれば、恋に落ちたのでは無く、都会に住む父と結婚したら田舎から出れると思ったから好きな振りしたと言っている。祖父母から見たら、都会から来た、赤い柄シャツ来た何を喋っているのか分からない宇宙人、兄弟は皆、お見合い結婚。結婚の意志を伝えた時祖母は母に『あんな男と結婚する位なら、お父さん(祖父の事)と結婚しなさい』と言われたそうで…やっと許された結婚、母の田舎では実家で結婚式を挙げる為、新郎となる父を待っていた結婚式…父は現れず…前日、仲間が祝いをしてくれた会で酔い喧嘩して留置所に送られたそうな…ここで別れておけば良かったのに…