様々な感情 | 読んだ積もり

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読書記録メインに、日々のかけらを綴る

全盛期で子供たちを育てながら働いていたころよりは随分落ち着いた、と思っていたけれど、まだまだ配慮がない人にいらだってしまいます。悟りを開くにはまだ早いのか。。

 

今朝は娘の誕生日で、いろんな昔のことを思い出して涙がにじむようにメール書いたりしていました。

 

そして、昼頃、職場の無神経な人の言動にいらっとしました。

元々自分の話ばかりしているし、この人おかしいなあと思っていたのですが、案の定ものすごく変な人で、自分でもそれに気づいていないから、困ります。

 

行き帰りの乗り物の中でも、かまわず人にぶつかっている輩、本当に腹が立ちます。

「すみません」の一言すら言えない日本人。

歩道を自転車で乗り入れてくる無神経者にも腹が立ちます。交差点をスピード下げないでやってくる者もいて、本当に危ない。

 

いつから日本はこんなに無神経で思いやりのない国になったんでしょう。

 

昨日、ここ最近で一番力をいれていたことの一つの区切りがついて、今日からまさにまた新たなフェーズでがんらなくてはいけないのに、感情にじゃまされるの、困りますね。

 

一つ言えるのは、理解力があまり発達していない人にいい思いをさせると、増長して勘違いしておかしなことになる。

 

人に親切にするのは、相手を見つつコントロールしないとだめですね。

やってもらうのが当たり前になっていないかどうか、自分自身も常に気を付けていたいと思います。