昨年、一世を風靡した(?)こんまり先生の片付け本。
私もその本を読んで片付けに目覚めた一人。
で、今回は2冊目の本が出版されたとのことで、読んでみることに。
正直、前作ほどのインパクトはないですが、細かな点がフォローされていて、片付けを完璧に終わらせてない人にはお勧めの本です。
また、畳み方の図解が載っているのも分かりやすいですね。
「畳む」の威力と楽しさが良く分かります。
前作を読んだ際、我が家でもわっしょい片付け祭りを実行しましたが、どうしてもスッキリしない部分が残ってしまいました。それはキッチンです。
キッチンはどうしても「使いやすさ、取り出しやすさ」を重視しがちですが、それよりも大事なのは「掃除のしやすさ」とのこと。
そのためには、「できるだけ物を外に出しておかない。」
私はこれがどうしてもできなかったんですが、2冊目の本を読んで気持ちを新たにキッチンの見直しを決行。
「キッチントップに何も置かない」までは徹底できなかったものの、だいぶすっきりしました。
ワゴン収納でホコリをかぶっていた調味料なども、引出しにしまうことで、より衛生的に。
こんまり先生も言ってましたが、キッチンで物を取り出すのに1秒、2秒を争うことはないんですよね。外に出しておけば確かに取り出しやすいけれど、ホコリや油が付きやすいのも事実。
食べ物を扱う場所は、やはり「掃除しやすく衛生的であるべし」と気持ちを新たにしたところ。
以下、文中にて印象に残っている点です。
「散らかってるとリバウンドを混同してはいけない。」
→片付け祭りを終えた後でも、時間がない時はどうしても散らかってしまいがちですが、物の定位置が決まっていると
さっと片づけられるので、これはリバウンドではないという話。これを聞いてホッとしました。
「片付け中は仮置きでオーケー、収納は最後にピタリと決まる。」
→これは実際にやってみると不思議と実感すること。今回もキッチン収納を見直すに当たって、途中は「どう収納しようか」と悩みますが、最後には不思議とピタッとハマるんですよね。
片付け途中で収納用品とかは買わないほうがいいですよ。
「あたりまえの毎日を大切にすることこそが、ときめく毎日を送ること。」
→まさにその通りだと実感してます。
片付けを通じて自分が何にときめくか分かってくる。片付けって自分を知る格好の方法ですね(←すっかり片付け信者)。
年末が近づいているこの時期。片付けをする絶好の機会かと思いますよ。
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