エッチがとにかく長いと、Kさん(彼女)に言われました。

とくに前戯が長すぎる(60分~)との事で、

15分くらいが好ましいようです。

それに対して、本番は今くらい(20~30分)でちょうど良いとの事。

 

僕は、前戯は長いほうが女性に喜ばれると思い込んでましたが、

必ずしもそうではないという事を知りました。

彼女に長いと感じる理由を聞いてみると、

長過ぎると、前戯で疲れ果ててしまい(何度もイッてしまう)、

本番を楽しむ余裕がなくなるみたいでした。

 

そもそも前戯って、本番の準備の為にするわけだから、

前戯をやりすぎるのは、本末転倒ですね・・・。

前菜でおなか一杯になって、メインが食べられなかったら、

残念な食事になってしまいます。

 

そこで、平均的な時間と、女性が求める理想時間を調べてみました。

 

 前戯(スキンシップ・愛撫)
 平均的な時間: 5分〜15分
 女性の理想: 15分〜30分程度、男性の実際の時間とギャップが生じやすい。

 挿入(メインの時間)
 平均的な時間: 約10分〜15分(医学的には約5〜15分が標準的)
 女性の理想: 5分〜10分程度だが、長いのを好む女性もいる。

 

前戯の平均時間が女性の理想より短いのは、

男性にとっての本番に向けての準備が「女性器が濡れている事」であるのに対して、

女性にとっては「感度が高まっている事」にあるからだと思いました。

男は分かりやすく、勃起していれば準備完了である為、

女性も同じように分かりやすいはずだと思いがちですが、

「女性器が濡れている事」は最低条件であって、理想には届いていないのです。

 

言われてみれば僕自身も、感度を実感する時がありました。

僕は、普段かなりの"くすぐったがり"で、

他人に体を触れられると、ヒャン!となってしまうのですが、

感度が高まっていると、くすぐったい感覚が、快感に変わってるんですよね。

痛みも同様で、強く吸いつかれたり、噛まれたりしても、

気持ちよく感じる状態があります。

 

そもそも、くすぐったがりとはどういう状態なのか、調べてみました。

 

 くすぐったがりの人は、

 自律神経が「警戒モード(交感神経優位)」になりやすく、

 体が常に緊張していることが多いです。

 ストレスや疲労が溜まっている人や、

 リラックスするのが苦手な人に多く見られるのが特徴です

 

体が緊張している際に発生する、反射的行動だとは知りませんでした。

くすぐりあったりする時は、リラックスしている時だと思っていましたが、

リラックス出来ていなかったとは・・・。

 

「感度が高い」というのは、「リラックスしている」のと同義なのかもしれません。

痛さを忘れて、気持ちよさに没頭できるようにする為には、

副交感神経を優位にする必要があるようです。

 

これはセックスだけの話ではなく、日常の運動も同じだと思いました。

筋トレで筋肉を追い込んでいる時、しんどさやストレスを感じますが、

スポーツ等をしていて、楽しさや気持ちよさを優先して感じるようにすると、

しんどさやストレスを忘れていますよね。

 

いかにしてこの状態へ自分を持っていくか、相手も同様に導けるのか、

というのが、セックスでは一番大切だと気付きました。

その状態にさえ出来てしまえば、

その後は何をやっても満足のいく結果が得られるのだと思います。